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2026年08月21日10:04

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うながしのタイミング

 1984年に出版された「42.195キロへの挑戦」(松島駿二郎・生和寛、朝日新聞社)。本屋の書棚にも並んでいた時代で、10キロのマラソン大会には出場していた。参加者は老若男女さまざま。いまだに本棚に残っていたのは、なぜだろう。パラパラめくってみたぞ。

 ランニングをしている作家や芸能人らのインタビュー記事もある。いま、どうしているのかな? ネットで検索してみると、なんと世を去っている人がほとんどではないか。驚くことに若き時代の村上春樹もいたけど、このころは知らないオッチャンよ。参考にしたわけではないけど、2年後ぐらいから勝田マラソン大会に何回か出場していたのだった。

 フルやハーフの距離なら、トライアスロンにも出ている。マラソンの本が目の前に出現したということは、「フルマラソンに出場しろ」という天の命令か。ウイスキーを飲んでばかりではイカンな。ちょっと走ってみたら、すぐヘロヘロ……。栄枯盛衰の世の中よ。
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