mixiユーザー(id:2604161)

2022年05月20日10:15

28 view

「てるてる坊主」は、なぜ天気にさせる?

 チビッコのころの思い出を著した寺田寅彦くんのエッセーを読んでいて、オレ様は考え込むことになる。そろそろ梅雨の季節でもあり、こうなるとチビッコどもに出てくるのが「てるてる坊主」だ。では、なぜ「てるてる坊主」に明日の晴天の願いをかけるのだ?

 こういうときはWikipediaくんに登場してもらうしかない。どうやら江戸時代にはあったようで、そのころは折り紙で作っていたという。また晴天になったのなら、瞳を書き入れ神酒も添えて、川に流すまでが一連の行動のようだ。願いが実現したのだから、お礼参りだって当然となる。こうしてみると、江戸文化はさまざまな生活習慣のルーツだな。

 ちなみに「てるてる坊主」という題名の童謡は、なんと1921(大正10)年に発表されたらしい。寺田寅彦くんのエッセーに「てるてる坊主」は登場するけど、童謡が出てこなのは、こんな事情だったか。Wikipediaくんは、なんでも回答してくれるものだのぉ〜。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年05月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031