ジェームズ・ヤング著「アイデアのつくり方」の巻末には、1988年に第2刷とあるからこのころに入手したのだろう。何回も読んだが、本棚の中で「読んで!」と光を放っていたので、久しぶりに手にとって読んでみたのだった。いろいろアカ線も引いてある。
待てよと、オレ様は思ったのだった。この手法は「京大式カード」の手法とまったく同じではないか。カード作成は資料の収集と同じことだし、カードをくってみるというのは資料の咀嚼と同じことではないか。同じような手法は、昔から考えられていたのだな。
どの手法といつ出会ったかによって、ほかの手法の優れている点を取り入れていくことになる。両者ともアイデアの”ひらめき”にも言及しているが、さらに大昔の古典で紹介もされているわけだ。古典の難点は、解説が回りくどくて途中で飽きてしまうこと。
久しぶりに「アイデアのつくり方」を読んだので、「知的生産の技術」も読むか。
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