「しょ、しょうじょじ、しょじょじの歌は……」という童謡がある。知識として知ってはいるが、オレ様のチビッコの時でも歌う人などはいなかった。この「しょじょじ」とは、正しくは「しょうじょうじ」で、漢字で書けば「証城寺」というのを初めて知った。
驚いたことは、この童謡のモデルとなった寺があり、その寺が「證誠寺」というらしい。ネットで画像検索してみると、庭園には確かに”たぬき”の置物がある。新聞にチラリと書いてあったので豆知識といえるほどでもないが、ネットにも紹介記事はいっぱい。
アニメでも主人公の名前、風景などなど、そのモデルとなったものはたくさんある。エンデの「モモ」にも、あることないことを語るガイドがいた。証拠となるような風景や物があれば、物語ができるわけだ。広告テクニックにも物語という手法があったな。
たぬきだってモデルになれるのだ。ただし”加工”というテクニックが必要となる。
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