テレビラジオの天気予報以外でも、よく「季節の上では……」という枕詞が使われている。この枕詞、よく使われているけど、続く言葉としてはもともと古代中国の二十四節気がベースになっているのではないか。現実の気象状況とマッチしていなくなっている。
大上段に構えて、温暖化の影響じぁ〜などと言うつもりはない。また二十四節気を使わなければいけない仕事や趣味を持っているわけでもない。二十四節気は、現実の気象状況とのズレが大きくなってきたので、だんだん死語に近づいているような気がするのだ。
季語を知っていることは、イコール知識人だったようだ。だが、だんだん季節の状況を端的に表す言葉として、ふさわしくなくなってきているのではないか。たぶん世界各国でも季節感を一言で表現するフレーズはあろうが、世界的に同じ傾向となっているはず。
表現上の問題なので、こうして疑問を呈するだけ。オレ様1人ではアホと言われる。
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