何日か前、台湾の李登輝総統が亡くなったとのニュースが流れた。こういう時は画像検索を見てみるのだが、ちょっと疑問に思ったものだ。なぜなら長いこと生きた人であるのに、画像でその一生を見てみようとすると、若いころの画像がほとんどない。なぜだ。
芸能人ならば、出演した映画やドラマなどがあるから、若いときの画像もゼロではない。ゼロではないが非常に少ない。政治家だけでなく、例えばホーキング博士ともなれば車いすでの画像がほとんどを占める。なぜゆえに、このようなことが起こってくるのだ。
考えてみれば、世界的に名前が知られた人は、いまがメインとなるからだろう。李登輝だって日本の軍隊にいたらしいが、このときは将来の姿など予測もできない。若いときの画像が出たら、困ったことになる人もゼロではあるまい。一生は分からんもんだ。
昔はフィルムに印画紙。いまはデジタルだから多いはずだが、多すぎて整理に困る。
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