昔から箇条書きをするなら「3の倍数」が記憶に残りやすい。とまぁ、そんなことがいわれてきたようだ。正確には分からんが、「そうなのか」と思っていたオレ様はポイントを話したり書いたりする場合、3個に絞るようにしてきた。で、誰が言い始めたのだ?
ゲーテくんの話をまとめた「ゲーテとの対話」を読んでいたら、「すべての展開を3の倍数、あるいは区別による展開を考える」ということが書かれていた。ゲーテくんがいい始めたのか? そうだとするなら1800年初頭。そのころから一般的だったのかな?
最近の”書くポイント”のようなものには、たいてい書かれている。さらには中3日、3カ月、3年間といった展開もある。”石の上にも3年”ということわざも、このカテゴリーに入るのか。だとすれば、賢者たちは、昔からこの「3」の意味を知ってたのか。
古典を読んでいると、さまざまな原点、原典が出てくるのでクラクラするのだった。
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