あるところで、いろいろ騒ぐ人間が出てきた。これをおとなしくさせるため、とある大学教授が新聞紙上でほめてあげていた。マスコミ上で名前の売れている教授なのに、「いあやぁ〜偉いもんだ。パチパチパチ」などいう調子。オレ様は、すぐにピンときた。
かなり昔にはやった「ほめ殺し」という手法だ。しかし昔の話しすぎて、この名称がなかなか思い出せなかった。さまざまな関連用語をぶち込んで、やっとWikipediaで「ほめ殺し」にぶち当たった。この間、対象の人間は褒められたと思って自慢している。
Wikipediaによると、この「ほめ殺し」という手法は江戸時代からあったようだ。ライバルが出てきた場合、その人物をほめてあげてつぶす。以前のプロ野球でも、時代の寵児などといわれて消えていく選手もおったなぁ。特別むずかしい手法ではないわけだ。
前出の香具師は、誰かに教えてもらったのだろう。消えたからな。効力は抜群だ!
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