とある作家がユーモア調のまじめなエッセイを書いていた。そこには「あぁ、なってこった法華の太鼓」などという一文があったのだ。なんだなんだ、この「法華の太鼓」って。Wikipediaにはあるのかなと思ったら、それはない。でも、とっても気になる。
関連するサイトはいっぱいあった。要するに、法華宗の連中にとっては「だんだんよくなる法華の太鼓」あるいは「どんどんよくなる」という意味で、このように太鼓を打ち鳴らしながら歩いているのだそうだ。なるほど、こいつらのことを指しているのか。
今でもやっているのかなと思いYoutubeで調べると、くさるほどある。オレ様もチビッコのころ、2〜3回ほど家の前を歩いてるのを見た。その後全国を転々としたのだが、まったく出合ったことはない。でも全国規模でみるのなら、やっているのだなぁ……。
くだんの作家は、少しは良くなってくるという意味で使ったのだろうか? 謎だ。
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