文庫本で「まんがで読破」なるシリーズがあることは知っている人も多いだろうな。こいつが気に入ってきたのだ。先日、現代語訳の古事記を読んだわけだが、これがさっぱり面白くない。ところがだ、このシリーズで読むと分かったような気になるからなぁ。
大学生時代、夏休み中の課題として「純粋理性批判のレポートを書いてくるように」などというむちゃくちゃな課題を出す教授がいた。試験の代わりとはいえ、無理だぞ……。オレ様は秘術を使ったわけだが、まんがで読破のようなシリーズがあったら実にいい。
本編を読むほどでもないが、概要が頭に入っていれば言うこともない。銀河鉄道の夜、夜間飛行、神曲などなど古典は読んでもサッパリ頭に入らぬ。面白くないからサラッ〜としか読んでいないからだ。Wikipediaのようなサイトで概略を読んだ方が早い。
いままで、いろいろな出版社からまんがシリーズはあった。でもこっちがいい。
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