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2021年10月29日20:46

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播州赤穂旅行 ��

 車に乗ってお店の駐車場に停めて店に向かったが、あれ?店ないぞ…。。
建物横に貼り紙発見。「移転しました」…あらま…1週間前に移転したようだ。
そういえば店のHPにそんなことが書いてあったような気がする…今更w
 書いてあった地図を頼りに新店舗を目指す。旧店舗より駅近くになっている。
ダンナが「ここやな」と言った場所はさっき駅に行った時通った場所。

「かましま赤穂店」。
 赤穂の名物は義士、塩、そして牡蠣。
昨日の夕食に牡蠣が出るかと楽しみにしてたけど牡蠣の「か」の字も出なかった。
秋の味覚の懐石料理とはいえ、地元の名産品が出ないのは物足りない。
 旅行前にダンナが姫路の隣のたつの市にある室津漁港で牡蠣を食べると言ってたので
赤穂も牡蠣が名産なのになんでそんな所まで行かねばならんのだと思っていましたが、
どうやら赤穂に牡蠣があることをご存じなかったようだ。ヤレヤレ…。

 近場で美味しい牡蠣が食べられる所を探してここにヒットしましたが、
新しい店舗はオフィスビルのような佇まいの1F部分になっている。
 壁面には大きく「OYSTER」と書かれた看板が掲げてあるのだが「O」の文字に
装飾がされているので「オイスター」と書かれていることに気づくのに時間がかかった…w
 牡蠣の専門店って居酒屋風の小汚い店をイメージしていたので拍子抜けでした。
実際移転する前の店舗はそんな感じだったからそのギャップが激しすぎ…。

 フォト

 店の入り口もパッと見そんな感じではない。ドアに牡蠣の絵が描かれてあるので
かろうじてそうなんだろなと確認できるがカフェ風とも呼べないかな…。
とりあえず表のショーケースはもうちょっとなんとかした方がいいと思われる…。
 
 店舗裏の駐車場に車を停めに行ったダンナがなかなか戻ってこない。
しばらくは待っていたが、店前で杖ついた女がジッとしているのも怪しかったので
ひと足お先に中に入ることにしました。
 中に入ると「あらまぁ…」壁一面ヤシの木とか貝殻とか南国ムード。
流木が並べてあったりショーケースみたいな長テーブルまで置いてある。牡蠣料理店ですよね?
 ダンナが入って来たのでまずはオーダーを。
メニューは確かに牡蠣の店らしい品揃え。お腹もそれほどすいてなかったので
焼き牡蠣単品で頼もうかとか言ってたのだが、お手頃価格で牡蠣づくしのお弁当が
あったのでそれを頼むことにした。

 フォト

 待っている間に店内を眺めていたが、私は店内に背を向ける位置に座ったので
細かい所までは見れてないんだけど、帰って来てから調べてみると、
この壁一面の絵は国内外で活躍する「ガッズミイダ氏」というアーティストが手がけた物らしい。
 コンセプトは「ジャングルをテーマに昭和レトロも交えた」そうな。
ジャングル…ですか、、素人にはさっぱりわかりませんわw
著名なアーティストに内装を手掛けてもらうぐらい儲かってるんですねぇ。

 フォト

 赤穂浪士にあやかって「浅野内匠頭御膳」と名付けられたお品です。
生牡蠣、焼き牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣の酢の物、牡蠣の煮付け、牡蠣ごはん、
牡蠣の吸い物、錦糸卵の乗ったキャベツの千切りとお漬物。牡蠣づくし〜♪ 
 すべて美味しかったです。 お腹はそれほどすいていなかったので食べきれるか
心配でしたが、ペロリといただけました。
値段の割に牡蠣たっぷり。牡蠣ごはんの小粒の牡蠣もたっぷり入っていて大満足。
 このお店の牡蠣は、赤穂の「坂越(さこし)」地区で養殖された1年物。
波が少なくミネラル分の多い海なので1年で立派な牡蠣が育つそうです。
 そんな坂越に店を構える「かましま水産」直営のお店なので鮮度は間違いなし。
真牡蠣なので岩牡蠣より大きくはないイメージだけどふっくらプリプリでしたよ。
旬はこれからなのでこれからもっと美味しくなるんでしょうね。
 生牡蠣はお腹の弱いダンナが不安そうでしたが、なんともなかったのが新鮮な証です。
牡蠣特有の臭みもまったくなく食べやすかったです。これでお値段1500円って安すぎ♪
 お店の宣伝する訳じゃないけれど、安いし美味いし文句なしでした。
あまり印象の良くない地でしたが最後に満足させていただきました。ありがとう。

 お店を出て駐車場に行きますと、これがなんとも停めにくそうな狭い敷地…。
だから来るのに時間かかったんだな。これは改善の余地大ありですよ。。

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