たまに懐かしの映画のDVD広告を見る。高齢者には思い出の映画だろうが、そのなかに「多羅尾伴内シリーズ」というのが目に付いた。多羅尾伴内という探偵が主人公であることは知っているが、どんなストーリーだったのかこれっぽっちの記憶もない。
こういうときはWikipediaの出番だ。これをオレ様が知らないのも当然で、こちら誕生する前にヒットしていたシリーズ映画ではないか。それでもこちらの記憶に残っているのは、主人公の配役が変わって新作が生まれたことやマンガにもなったからだろう。
「クライマックスの名ゼリフ『ある時は○○、またある時は××、しかしてその実体は……!(ここで名乗りを上げる)』」で思い出した。巧みな変装で事件を解決するのだが、
七つの顔を持つ男というコピーで有名だったな。シリーズ化は面倒だったのだろう。
せっかく「多羅尾伴内」という名称が残っているのだから、新作はできないものか。
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