ネットでニュースをみていると、芸能人であるレイチェルのことが出ていた。芸能人のことは興味もないのだが、どんな顔をしているのかと検索してみると、レイチェルという名称は旧約聖書に出ていたのか……。旧約聖書に登場する「ラルケ」が語源らしい。
旧約新約とも聖書というのはめくってみたことはあるが、読んだことはない。一般的な日本人なら不思議ではないが、そもそも聖書をすべて読みきった人はいるのだろうか。もちろんキリスト教関係者は除くとして、欧米人でも少数派ではないかと思うのだ。
以前、図書館で「聖書を読んでみた」という本を借りてみたことがある。”みたことがある”というのは、これとて退屈で途中で放り出したのだ。米国の翻訳本ではあるが、米国でこういう本が出版されていること自体、聖書を読み切った人は少数派なのだろう。
売れるけど、読まない人がほとんどという不思議な本。それが聖書ということか。
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