電車の中などで文庫本などを読んでいる人はいるが、むかしのようにブックカバーを付けている人は見たことがない。文庫本を買ったときはサービスとしてカバーを付けてくれるが、いつも断っている。ブックカバーを使っている人は、今でもいるのだろうか?
全国的に考えるのなら、ブックカバーの使用者はゼロではないだろう。でも最近はオレ様の行動範囲内では、ブックカバーを使っている人は見かけたこともない。本を大事に扱うというもの分からいではないが、本がしおれてくるのも読み込んだ証拠だろうに。
その一方、しおりを使っている人はたくさんいる。ここまで読んだという証拠になるし、古本屋でもしおりを挟んでくるところがあるわけだ。しおりは活用機会が多いから、枚数が多くなって困ることはない。古くなれば、新しいしおりに変えるだけでいい。
本は読むのではなく、活用するものらしい。そんなことをいわれても困るのだった。
ログインしてコメントを確認・投稿する