久しぶりにワーグナーの「ニーベルングの指輪」を聞いた。もちろん長い曲なので、その何分の一かの曲であるが、聞きたいのは「ワルキューレの騎行」。かなり昔になるが映画「地獄の黙示録」で使われていたので、買ってみた。これは人をやる気にさせる。
この曲を、どう評価しているのかを知りたくなった。評価の中に、ドライバーの危険回避の動作が20%遅れる、心臓の鼓動が早くなり血圧も上がるなどなどクソミソに書いてある。聞いてはならない危険な曲ということで、ほかに聞くべき曲も掲載されている。
おいおい、と思ってしまう。映画のBGMに使われる曲に、気分を盛り上げる曲を使うのは悪いことか。はたまたミステリーなんかに、観客をドキドキさせる曲を使っていけないのか。映画のない時代はとくに、劇場で気分を左右させる効果音は必須のもの。
評価というのは、どう受け止めるかだな。「ワルキューレの騎行」は盛り上がる。
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