Wikipediaに掲載されている偉人(?)ばかりを紹介するメルマガがある。まあ、内容をどう短縮できるかがテクニックで、2〜3分以内で読めるようにしているわけだ。先日も塙保己一というオッサンのエピソード紹介で、400字詰め原稿用紙の発案者とあった。
400字といっても、20字×20字の原稿用紙だ。新聞のように20字とか、雑誌のレイアウトスタイルに合わせた10数文字詰めというスタイル以前の、いわゆるベーシックなスタイルだ。こんなのが江戸時代に考案されていたとは……。ひとつおりこうさんいなった。
ちょっと前までは、原稿を頼まれれば「原稿用紙○枚」とあった。通常なら400字詰めなのだけど、200字詰めを使う新聞社ではどうか。慣れている連中なのできっちり400字詰めで書いてくるが、まあ書くことが仕事なのだから頭の中に入っているのは当然だな。
いまや「○○字以内」というスタイルが定着した。でもベースは400字なのだった。
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