人名というのは、その読み方がとてもむずかしい。最近のキラキラネームはもはや論外だが、過去のきちんとした有名人でもそうだった。とあるエッセイを読んでいて「西田幾多郎」という人のことが書いてあったが、「にしだきたろう」とルビが振ってあった。
これは「にしだいくたろう」と読むのだと思っていたが、正確には「にしだきたろう」であったか。オレ様は賢者のなのに、名前を間違って記憶していた。こうなってくると過去に賢者ではあっても、ほかにも間違って覚えている人名があるかもしれない。
作家のペンネームなどなど、込み入った名前は間違っても仕方なかろう。また最近のキラキラネームは、そもそも聞かないと分からない。とはいっても、戦国武将だの江戸時代の人名でも読み方が不明の連中はいるわけで、このごろ始まったわけでもない。
名前の記入欄上下に「ふりがな」という行がある。この欄は必要なのだったな。
ログインしてコメントを確認・投稿する