いつもは天邪鬼的な応えなのに・・・
何を言っても、いつもは天邪鬼的な応えをする女性の利用者さんがいます。
「おしぼりが熱いですから気をつけてください。」
「熱くないわよ」・・・そう言って熱いおしぼりを手にされます。
「歯を磨きに行きましょう。」
「行かないわよ。」・・・でも、行ってくれます。
「食器を拭いてもらってもいいですか」
「嫌よ」・・・でも、拭いてくれます。
いつも、第一声は、否定的な言葉で返されますが、結局はして頂ける事の方が多いです。
今日は、その利用者さんに「〇〇さんは、言葉遣いがとても丁寧ですね。」と伝えると、珍しく否定的な言葉ではなく「そうですよ」とお応えになり、ニヤッとされました。
こういう、思いがけない出来事が起こるのも、介護の仕事の楽しみの一つです。
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