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日記一覧
- cinema「ハーレイ・クイーンの華麗な覚醒」（キャシー・ヤン）
- 2020年03月29日09:12
「ハーレイ・クイーンの華麗な覚醒」（キャシー・ヤン))を見た。アメリカ映画だが、監督はアジア系の女性監督。主人公ハーレイ・クインが、恋人ジョーカーと別れて新たな人生を歩みだすアクションムービー。束縛から解放されたハーレイは、同じくワケありの女
- book『ブラック・ジャック１』（手塚治虫）
- 2020年03月24日05:37
右目の白内障手術後、漫画だったら読めるかなと、活字中毒者が苦肉の策で手塚漫画を読むことにした。「メルセデス・ソーサ」のＣＤを聞きながら。持っている「手塚治虫漫画全集」（講談社）から『ブラック・ジャック』を１巻目から読み始め、１巻目を読み終え
- cinema「スケアリーストーリーズ 怖い本」（アンドレ・ウーヴレダル）
- 2020年03月16日05:43
「スケアリーストーリーズ 怖い本」（アンドレ・ウーヴレダル)を見た。アメリカ映画だが、監督はスエーデン人、製作はメキシコの監督のギレルモ・デル・トロ。白内障手術後の目の調子を見るために見た。映画を見るには快調だった。ギルモア・デル・トロは「
- cinema「１９１７ 命をかけた伝令」（サム・メンデス）
- 2020年03月08日20:16
「１９１７ 命をかけた伝令」（サム・メンデス)を見た。白内障手術後の最初の映画だ。手術をした右目は１．２に設定されているのでよく見える。右目も元々そうひどくないので快適だった。左目が手術されたらますますよく見えるようになるだろう。楽しみだ。
- book『特攻隊の現実』（一ノ瀬俊也）
- 2020年03月01日15:58
一ノ瀬俊也著『特攻隊の現実』（講談社現代新書）を読んだ。特攻隊についての新しい視角でとらえた本だ。「特攻隊は何を考え、亡くなっていったのか（特攻隊員の心情）、軍上層部のやメディアはなぜ特攻を進めたか（特攻の意図）、特攻隊員と彼らによっておこ
