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2020年03月08日20:16

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cinema「1917 命をかけた伝令」(サム・メンデス)

「1917 命をかけた伝令」(サム・メンデス)を見た。白内障手術後の最初の映画だ。手術をした右目は1.2に設定されているのでよく見える。右目も元々そうひどくないので快適だった。左目が手術されたらますますよく見えるようになるだろう。楽しみだ。「1917」とあるように第一次世界大戦の時のヨーロッパ戦線(フランスのようだ)ドイツ軍は撤退すると見せかけ、イギリス軍が突撃して来るのを待ち伏せ攻撃で壊滅させる策略を立てている。それに気がついた将軍が前線部隊に「攻撃中止命令」を伝える伝令をふたりを派遣する。伝令が前線部隊に到着するまでの手に汗をにぎるスリルの描写がさえていた。荒涼とした戦場の風景、塹壕の中の描写が真に迫る。監督のサム・メンデスはイギリスの監督で「007 スカイフォール』や「ブレードランナー 2049』)があるおもしろい監督だ。出演はイギリスの俳優が中心だが、アメリカ映画だ。映画の方は大丈夫だと分かったので、ちょこちょこ見よう。
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