エマニュエル・トッド著『グローバリズム以後/アメリカ帝国の失墜と日本の運命』(朝日新書)を読んだ。世界の政治・経済動向について根源的的で鋭い問題提起を続けるフランスのエマニュエル・トッドの本だ。トッドは朝日新聞で1998年から2016年まで
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