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日記一覧

息子
2010年04月13日19:59

山田洋次監督の作品。確か日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞している。職を転々としていた駄目街道まっしぐらの男が聾唖の女性に恋をして変わって行く話。この、爆弾を抱えた親父を敢えて殺さ無かったのは見事だと思う。今日は朝から調子が振るわなかった

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ダージリン急行
2010年04月12日21:45

インドを舞台にしたミニシアター物。1年前に父親の葬式で会ったきりの3兄弟が長男の提案で一緒に電車旅行に出る話だ。兄弟の掛け合いが凸凹な所が見ていて微笑ましい。今日は時間が経つにつれ、雨足が速くなった。御蔭で5号便では滝の様な雨に打たれた。明日

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MEMENTO
2010年04月11日15:19

妻を殺されたショックから10分間しか記憶を維持出来なくなった男が犯人を捜す話だ。成る程。特殊な構成だ。途中迄はカラーの場面の時間が真逆に進むので、じっくり観ないと内容が分からなくなる。しかし、真逆といっても所謂巻き戻しでは無い。場面内の時間は

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キリング・フィールド
2010年04月10日19:01

イギリスのアカデミー賞で作品賞を受賞したカンボジアの内戦を取材に来た海外特派員と取り残された現地の新聞記者の友情を描いた作品だ。カンボジアは過酷な状況だった様だ。同国民に対しての虐殺が起きた原因は描かれていない。行き過ぎた格差社会と思想が薄

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不都合な真実
2010年04月09日19:25

アル・ゴアが司会を務めたドキュメンタリー。テーマは大分前に観た「HOME 空から見た地球」と大体同じだが、今回のは温暖化問題に焦点を絞っている。そして今回の方が、より政治的であるが故により説得的だ。エンドロールで具体的に1人1人の出来る事を列挙し

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ネバダ・スミス
2010年04月07日19:27

スティーヴ・マックィーンが出演している作品。西部劇だ。両親を惨殺された若者が復讐を遂げる迄を描いている。この若者、字が読め無い割りに頭が切れる。合理的に物事を判断出来る様だ。最後の1人だけは殺さ無かった訳だが、重傷を負わせた上に置き去りにす

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マチュカ−僕らと革命−
2010年04月06日12:00

スペインとチリの合作。「ワールドチルドレンシネマ」の1つ。カンヌ国際映画祭でフランソワ・シャレ賞というのを受賞している。社会主義政権の格差是正政策とその後に起こったクーデターについて描いている。保身に走った金持ちが政策を叩き潰した感じだ。ク

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火天の城
2010年04月05日11:51

邦画。安土城の建城を織田信長から依頼された宮大工の物語。その仕事に全てを賭ける事。現代の利己主義の時代には出来ない事だ。職人の話だ。今の郵便屋もこうあって貰いたいものだ。職人の仕事。これが現代には欠けている。日中「Xファイル SEASON EIGHT」

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空気人形
2010年04月04日21:45

邦画。原寸大の人型人形に心が宿る話だ。文学者達が語る様に、人の生きる意味とは苦悩である。その過程に於いて過去は現在の人間に淘汰され、新たな概念が生まれる。過去の概念に捕われがちな現在の人間は性急なハッピーエンドを付けたがる。中盤に出て来る詩

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ひまわり
2010年04月02日19:03

ヴィットリオ・デ・シーカ監督の作品。ロシア戦線で行方不明になった夫を訪ねてソ連へ赴いた妻が目にしたのは、ちゃっかり新しい家庭を作っていた夫の姿だった。そんな話だ。しかし第ニ次大戦では極稀にこういったエピソードが起こっていたそうだ。信じて待ち

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リーアム・ニーソン主演の映画。人には言えない男女の性生活のあれこれを纏めたキンゼイ・レポートを作成した大学教授の話。「要するに、我々科学者は統計を取らないと、一般論を形成出来ないものなのです。」これは興味深い意見だ。日中「ポニョはこうして生

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フランスとイギリスとイタリアの合作。実在した画家とその妻の物語だ。大分苦労した人物だったらしい。しかし最後は自業自得だ。欲求に忠実過ぎたのかも知れない。ピカソが可なり厭味ったらしい人物として描かれている。実際もこの通りの人物だったとしたら失

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また買ってしまった。あの続編だ。まだ続くらしい。予告編が付いていた。今回は主に狼人間とのあれやこれやだ。空想の産物を駆使している様だ。この後の展開を知らないが、これ以上の怪物は出て来ないだろう。模擬恋愛と真実の愛との間に起こるジレンマを主題

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わが教え子、ヒトラー
2010年03月29日17:34

ドイツ映画。製作国ではコメディだが、日本版の予告ではヒューマンドラマという事になっている不思議な作品。普通、国内外で宣伝の主旨が違うという事は起こらない。これが国民性の違いというものだろう。大戦末期のドイツで、ヒトラーの下にユダヤ人俳優がカ

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女の子ものがたり
2010年03月28日14:18

邦画。「いけちゃんとぼく」と同じ原作者だったので余り期待出来ないと思っていたが、今回のは半自伝というだけあってそれなりに内容は充実している様だ。しかしそれでも現実味は無い。恐らく、描かれているのが物事の羅列でしか無いからだろう。最後の台詞は

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その日のまえに
2010年03月27日17:44

邦画。余命宣告を受けた妻と、それを支える家族の話。コントを見ている様で、可なり特徴的だ。何処に違和感が有るのかと思ったら、全ての登場人物のテンションが異様に高いのだ。恐らく、これは映画としての演技では無く、舞台の演技だろう。しかしそれでも純

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HACHI 約束の犬
2010年03月26日17:35

有名なハチ公物語のリメイク版。題名は忘れたが、昔邦画版はTVで見た。やはりこの題材は邦画でやった方が良かったのでは無いだろうか。洋画だと「忠義」云々と言われても説得力を欠く気がする。本物のハチ公は渋谷駅で9年待ち続けたらしい。その間の食事はど

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マン・オン・ワイヤー
2010年03月25日16:59

曲芸師に取材したドキュメンタリー。DVDが届いた時から薄々感づいてはいたが、やはりそうだった。フィリップ・プティ、この男に付いてはポール・オースターがエッセイの中でも言及している。9.11で消失した世界貿易センタービルで命懸けの綱渡りを敢行する迄

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ルワンダの涙
2010年03月24日18:00

ルワンダで実際に起きた虐殺を題材にした作品。ぎりぎりの所で秩序を保っていたルワンダで突如大統領の乗る飛行機が撃墜され、それを機に虐殺が起こる話だ。しかし、この部族間争いの原因が分からない。端からは同じにしか見えないのだが・・・。何処で民族を

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フランチェスコ
2010年03月23日18:00

イタリア映画。聖人の生涯を描いている。暗い色調だが、確かに美しい映像ではある。しかし何故こんなにも芸術性豊かな作品を、このメーカーが販売しているのかは謎だ。死が身近に感じられた時代だからこそ、悟りに近い人間もそれに比して多かったのではないだ

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ヴェラ・ドレイク
2010年03月22日16:52

ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した作品。一般的に堕胎が認められていなかった時代のイギリスを舞台にしている。潜りで堕胎処置を行っていた主婦が処置をミスした事から警察に捕まる話だ。シビアな結末は成る程、流石だ。取り調べをしたこの刑事の気持

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堤幸彦監督の映画版「20世紀少年」の完結編。良く考えられていると思う。随分ごたごたした内容だったが、上手く解決を着けたものだ。因果関係を突き詰めている辺り、ゾラの自然主義を彷彿とさせる。第1章を観た時から「ともだち」がフクベエと呼ばれていた人

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堤幸彦監督の映画版「20世紀少年」の続編。普通、シリーズ物の2作目は駄作だが、「マトリックス」然り「ロード・オブ・ザ・リング」然り三部作の場合は例外らしい。予告編を見た時からこの結末は予想出来ていた。しかしマスクを被っているというのに何故、死

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堤幸彦監督の作品。原作は有名だが読んだ事は無い。それでもこだわりを感じさせる出来映えだと思う。「ともだち」の登場シーンだけ雰囲気がSFでは無くホラーな気がするのは気のせいだろうか。「お面を取れ!そんな物被ってるから現実が見えないんだ。」最後の

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ガス・ヴァン・サント監督の作品。男娼を主人公にした一種の青春映画だ。回想シーンや場面の切り換えが唐突に訪れるので大変複雑な構成だと思う。一昨日は労組の飲み会だった。最後迄残ったので解散は2時過ぎになった。タクシーで帰る事になったが、カーナビ

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嫉妬深い夫が妻の愛人を探し出して対決する話。チェスの場面での駆け引きは面白い。しかし、場面の切り換えにはもう一工夫欲しかったと思う。あれでは時間軸が乱れて定まらない。最後は一応の価値観を認めたものの若いせずと言った所で、何ともシビアな内容だ

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罪とか罰とか
2010年03月15日17:43

邦画。ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督の作品。売れないグラビアアイドルがコンビニで万引きした為に一日署長を務める事になる話。カフカの文章を引用を用いているだけあって大変シュールな出来に仕上がっている。俺の支店にも一日支店長とか来ないだろうか

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余命1ヶ月の花嫁
2010年03月14日21:24

実話に基づいた邦画。交際を始めた彼女が実は癌で余命いくばくも無い事が分かる話。恐らくこの状況では誰でもこの男性と同じ様な行動に出るのではないだろうか。それは同情心からでは無く、愛する人と繋がっていたと思いたいからだろう。この場合の結婚とは、

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購入当初、こんなに面白いとは予想していなかった。神父が男子生徒に悪戯したかも知れないという疑惑を先生が疑いの権化である校長に打ち明けた事から騒動が巻き起こる話。元々は舞台劇だったらしい。その辺の雰囲気は、先生が疑惑を校長に告げる所に顕著に現

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ザ・ムーン
2010年03月12日18:45

アポロ計画に関するドキュメンタリーなのでアメリカ映画だと思っていたらイギリス映画だった。13号の事故に付いては余り触れられていない。飽くまでも成功迄の過程を重視している様だ。当時の映像と宇宙飛行士達のインタビュー映像とから出来ている。月から帰

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