ドイツ製作のSFでは無く、手塚治虫原作のアニメ映画だ。名前が顕著にキャラクターを現している。舞台は未来都市だが、20世紀初頭を想わせる懐かしい音楽が使われている。人間の定義と回顧主義、「イノセンス」と共通するテーマだ。この作品でも政治が描かれて
織田裕二がTV初出演した作品らしい。1988年の根室の漁師を描いたドラマだ。最初と最後のナレーションはいらないと思う。残念ながら演出過剰だ。子供に借財に来る親は出来れば持ちたくないものだが、金の事しか考えない人はもっと困ったものだ。因みに、主人公
ヒッチコックの作品。モノクロだ。結論を引き延ばし過ぎて退屈にさせられる。ケイリー・グラントが特徴的なキャラクターを演じている。そして、事件の起きないミステリーが特徴だ。今日から早朝配達が開始された。書留の配達率を向上させるのが目的だ。お陰で
ヒッチコックの代表作の一つ。カラーだ。主人公の判断力の低さが残念でならない。大部分が主観的な視点で描かれており、感情移入を余儀なくされるので緊迫感が伝わってくるのだろう。本作に登場する「21」は高級レストランの名前だ。今読んでいる本にも出てく
昨日観るはずだった作品。筒井康隆原作のアニメの方だ。実写は恐らく観ないと思う。観てしまうとイメージが壊れそうだ。筒井康隆の本を読んだ事は無い。が、星新一の本なら昔、大量に読んだ。彼のエッセイの中に筒井康隆に関する記述が多々見られる。日本にSF
ヴェネツィア国際映画祭でヨーロッパ・シネマ・レーベル賞を授賞したドキュメンタリー映画。話が右往左往するので何処に焦点を合わせるべきなのか分からない。問題を提示するに止めた作品だ。しかし現状では解決策は見付からないだろう。この産業で利益を得て
ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の実在した売れない監督を題材にした作品だ。敢えてモノクロにしたのは良い決断だったと思う。味が出ている。プレミアの反響から察するにエド・ウッド監督の作品は余程酷かったのだろう。思うに着想は良かったが、
Amazonで購入した映画。過去数ヶ月、CDショップや古本屋で買った映画は0に近い。今となっては、仕事以外で外に出る事はほとんど無い。ライフスタイルが変化したのを実感する。この作品、注文した時は新作だと思っていたが、届いてみると旧作だった。苦い失敗
これで「DEATH NOTE」関連の映画は全て観たはずだ。序盤があれなのでダスティン・ホフマン主演の「アウトブレイク」をパロディにした作品かと思ってしまったが、どうやら違ったらしい。Lの演技は、ある意味難しかっただろうと思う。二人の研究者がいとも簡単
後編だ。今回は前編よりも良く出来ていると思う。終盤は、原作の後半戦の話とごちゃまぜになっていた。いっそ三部作にでもすれば良かったものを。あそこで主人公が死神に殺されるのは少々唐突な感がある。終盤、父親が主人公に向かって「お前は独りよがりだ」
前編だ。明日、後編を観る予定だ。分かり易い作りだと思う。死神のCGと特殊効果は残念だ。もっと何とかなっただろうに。死神がTVの弥海砂を見て感慨深そうにする場面、俺はてっきり別の死神が見えているとばかり思っていたのだが、弥海砂がノートを手にするの
ショーン・ペン監督の作品。良作だ。映画では、旅に出た理由が両親の不和と出生の悩みとなっていたが、それだけだったとは思えない。単純過ぎる。恐らく、この二つを起点として、観念の上での疑問が湧き上がったはずだ。ストーリーは矛盾しない。ただ、残念な
ダスティン・ホフマンが出演している映画。おじさんと言うよりはおじいさんだ。典型的な喪失と再生の物語だ。店を譲り受けたヒロインが観念に捕われず可能性を見つける迄が描かれている。「死んだ事を哀しむのでは無く、故人のそれまでの人生を振り返って哀し
今村昌平の息子、天願大介の作品。メッセージ性が強い。ファンタジックだが、18禁な内容もある。表現がシュールだ。Sexのシーンもあるが、芸術の範囲内だと思う。2時間半の映画だが、時間を感じさせない出来だと思う。物数100,000の割りには楽な一日だった。
温暖化についての警鐘を鳴らすべく作られた地球を舞台にしたドキュメンタリーといったところだ。北極グマに始まり、北極グマに終わる。絶滅危惧種の代表例だからだろう。トナカイや象、鰯が天敵に襲われる場面があった。戦えば勝てたかも知れないのに、何れも
ゴールデングローブ賞で作品賞を取ったミュージカル映画だ。今迄にも何度かリメイクされている。最近では、確か「アンナと王様」か「王様とアンナ」というタイトルでリメイクされていたと思う。序盤には、わざとらしさがあるが、物語の進行と共に、徐々に自然
ヒッチコックの作品。モノクロだ。列車に乗り合わせた男が交換殺人を持ち掛けてくるのだが、実はその男が狂人で、承諾してもいないのに勝手に実行して付き纏ってくる、という話だ。メリーゴーランドがあんなにも高速で回転するものだったとは、ついぞ知らなん
独立戦争以前のアメリカを舞台にした芸術性重視の静かな映画だ。映像も美しい。前半はジョン・スミス、後半はポカホンタス、それぞれに焦点が当てられているが、決してバランスは悪く無い。ただ、ストーリーは、復讐の無い「嵐が丘」といったところだ。歴史物
映画ではない。日本テレビ開局55年のスペシャルドラマで二部構成になっている。記念ドラマだけあって力を入れているのは伝わってくる。しかし、映画の様に予算を掛けられない為か、特殊効果は最悪だ。それでも第一部は、大体に於いて良好だと思う。問題がある
「ピーター・ラビット」の作者の半自伝的作品だ。主人公が童話作家なだけあってストーリーの展開も現実味の無いものになっている。しかし、これは作品を完成させる迄の苦労話では無い。主眼はその後の農場保護に至る経緯にある。全体として、微妙だった様に思
以前、観損ねた映画。「アニー・ホール」に似ていて編集が上手い。男女の駆け引きを扱った濃厚なドラマだ。この位の重さが調度良い。昨日、尾崎豊のアルバムとライブDVDが届いた。アルバムはリマスタリングされた7枚の内の1枚だ。確かに音質は向上している。
主役2人を両極に配置している為、焦点の定まり難い作品になっている。内容は「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」を、よりダークにした感じだ。結末も重い。フランクの性格は自然主義の観点からは興味深い。そういう視点からも観る事が出来る様、説明的な
マクドナルドでバイトしていた時ハッピーセットのキャンペーンがあったと思うが、それ以来、観たいと思っていた作品だ。内容は非常に分かり易い。というより、分かり易過ぎる。今日は変な天気だった。タウンメールは全て片付けた。揚句、余裕が無いのに他の班
ヒッチコックの作品。カラー。名作だ。犯罪を題材にしている点では共通するが、今まで観てきた同監督の作品の中では異色の存在だ(スパイ物が多かった気がする)。敢えて近い作品を挙げるなら「間違えられた男」だ(この作品も「ロープ」同様、実話を素にして
ヒッチコックの作品。カラーだ。同監督の「暗殺者の家」のリメイクにあたる。全体として出来は良くなっている様に思うが、結末の部分は急ぎ過ぎだ。一味がマッケナ医師を教会に残した点は腑に落ちない。明日から仕事に復帰する。体力が戻っている事を願うばか
以前、TVで観て印象に残っていたウォルフガング・ペーターゼン監督の戦争映画。余りにも有名な作品。ドイツ映画だ。戦闘シーン自体は少ない。潜水艦の中での苛酷な状況が鮮明に描かれている。任務を終えて基地に帰還したところで空襲に遭い敢え無く撃沈。人情
「ドリームキャッチャー」の二の舞かと心配していたが、違った様だ。フランク・ダラボンとスティーヴン・キングは相性が良い。地震の場面でカートが揺れていないのと、軍隊が現れた方向を除けば良く出来ていると言える。終盤にグロテスクなクリーチャーを出し
トミー・リー・ジョーンズ主演の比較的新しい映画だ。ダビデの話と逆さ吊りの国旗で文学的意味を現そうとしているのは分かる。が、失敗している。ダビデの話については解釈が偏っている。国旗は強引だ。実話を素にしている点が救いだが、実際に殺害されたのは
リチャード・ギア主演のゴールデングローブ賞で作品賞を取った映画だ。リチャード・ギアの出演している作品はあまり観た事が無い。俺が興味のあるジャンルと被らないからだろう。終盤30分は畳み掛ける様にテンポが良かった。しかし、説明不足だ。教官と対峙す
ダスティン・ホフマンが出演している作品だ。あまり共感出来る話では無い。残念ながら主人公は天才というよりは変態だ。欠点が沢山ある。まず、前半のナレーションが無駄に多い。最初と最後の場面の整合性は一見すると取れている様に見えるが、実は取れていな