邦画。役所広司が初めて監督した作品。息子の死を父親と恋人が受け入れる迄を描いている。全体的に説明不足だ。息子が意識不明だというのに、いやに余裕の有る両親だ。金持ちだから世間とは感覚がズレているのだろうか。日中「劇場版 名探偵ホームズ」を観た
ヴェネツィア国際映画祭で特別賞を受賞している。戦時中パリを逃れた映画人達が完成させた歴史的作品らしい。劇場で働く人々の人間模様を描いている。フランス映画らしく恋愛物だ。しかし四角関係ならぬ五角関係とは。まず有り得ないが、こんなややこしい関係
マイケル・マン監督の作品。ジョニー・デップ主演だ。世界恐慌当時に実在した銀行強盗の半生に取材している。「ジェシー・ジェームズの暗殺」と同じ主旨のアウトロー物だが、あれよりは映画らしくドラマチックに描かれている。「死に方も生き様だ。ぱっと散れ
デイヴィッド・クローネンバーグ監督の作品。W・S・バロウズの原作で、カフカを彷彿とさせるシュールレアリスムを追究したSFといった所だ。物語の全てが、最後の「ウィリアム・テルごっこ」で灰燼に帰し、降り出しに戻った感じだ。今日の雨は酷かった。6月だ
クエンティン・タランティーノ監督の作品。ブラッド・ピットが出ている。戦争映画として観る可きでは無い。飽くまでも、完成度の高いフィクションだ。細かく章分けしてあるので短編を観ている感じだ。第3章でまたもやレニ・リーフェンシュタールの名が出て来
ガス・ヴァン・サント監督の作品。薬屋や病院を襲って麻薬をせしめる薬中の一味の話。先が読めないから人生は「辛い」とあったが、先が読める人生の方が「辛い」と俺は思う。今日は物が多かった。暑くなってきた為か午前中、誰も外に出ていなかった。今日はカ
スティーヴ・マックィーンが出演している作品。ル・マン24時間耐久レースを題材にしている。最後は主人公が代打で走って優勝したが、しかし単純に勝つ話では無く、走る事への情熱などが見所なのだろう。しかし、代打で走っても登録した選手の記録になるとはシ
邦画。刑務官が1週間の休暇と引き換えに死刑の執行業務を行う話だ。命を繋げて行く実感が、今不足しているのかも知れない。今日は疲れた。これだけ拘束時間が長いなら出張扱いにして貰いたいものだと思う。グループディスカッション迄やるとは聞いていなかっ
堤幸彦監督の作品。アルツハイマー病と診断された男とその妻の話だ。前半は会社の人間関係が絡むのでまだしも明るかったが、後半はシリアスな話に凝縮されている。感動的なムードで最後を締め括ってはいるが、突き詰めれば暗い話だ。今日は留めの本数が少なか
ベルナルド・ベルトルッチ監督の作品。芸術家夫妻の中年の危機が引き起こす悲劇を描いている。原作者本人が出演して解説的な述懐をする場面が有る。メイキングで本人は否定していたが、この場面が有る事から自伝的要素が強まっていると言える。否定するなら削
以前TVで見た作品だ。2日連続で映画を観ていなかったが、連日映画ばかり観ているので感動も薄れがちになっていたし、たまにはこういうのも有りだろう。同僚の不正に気付いて殺された男が幽霊になって現れる話。超常現象、恋愛、サスペンスといろんな要素がご
昨日は労組の新規加入者歓迎会があった。以前加入届けが処理されていなかった件で、今回新規加入者として無料で参加出来る事になったので行って来た。2次会で解散の筈が、同期の社員がどうしても飲みたいと言ったので付き合う事になった。1時間だけの筈が1時
ロバート・レッドフォードの出演している作品。鉄道会社を基盤にして成り立っている田舎町に人員整理をしに来た社員と、その男に恋をした女の話だ。少しの誤解で壊れてしまう男女の関係も描かれているが、しかし何よりも、憎たらしい母親が描かれている。今日
中国映画。兄弟とその間に入って来た一人の女性との人間関係を交えつつ当時の中国事情を巧みに描き出している作品。小学生が、イジメで男の子を崖下へ突き落としたにも関わらず、そのまま何事も無かったかの如く逃げ帰る等、倫理が腐敗した時代の中国を描いて
南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ首相の若かりし日と看守との友情を描いている。普通、人間は置かれた立場からの影響を受ける。温厚な人間でも暴力的になる事は、まま有るものだ。看守でありながら、良心的で有り続けるのは難しい事だと思う。村八分とい
フランスとチェコとドイツの合作。閉鎖された劇場を再開させる話だ。人が背負っているものを巧みに映し出している感じだ。どう見ても正当防衛なのに、それでも10年か・・・。法整備が出来ていなかった時代なのだろう。今日は普通の一日だった。どちらかと言え
ポーランド映画。ソ連によるポーランド将校虐殺事件の真相を描いている。戦争物だが派手な戦闘シーンは無い。純粋なドラマでクオリティも高い。昨日は飲み会だった。1次会だけで帰る積もりが、結局2次会迄参加してしまった。2次会ではパブへ行った。以前から
イタリア被れの若者が自転車レースに出る事になる青春映画。500マイルレース最後の一騎打ちの場面で、同じサーキットを走っている筈の他のレーサーの姿が忽然と消えている。見せ場だから仕方が無いのかも知れないが、最初からもっと広いサーキットの設定で撮
ケビン・ベーコン主演の自警映画。家族を殺さた男が復讐鬼と化し、ギャングに戦争を仕掛ける話。最後はご多分に洩れずミイラ取りがミイラになる感じだ。最後は少し呆気無かったが、それでも映像的には良かった。今日は筋肉痛と煙草の吸い過ぎで朝から身体の節
3、4ヶ月前から楽しみにしていた。万一今日中に届かなかったらどうしようかとヤキモキしていたが、無事に届いて良かった。何か凄い内容だ。旧作の良い所を取り入れつつ、変える所は変えて来た感じだ。主人公の父親の人物描写が旧作より深みを帯びた半面、他の
邦画。20歳迄生きられ無いと診断された男と、その幼なじみとの恋愛話だ。流石に原作が少女漫画だけの事はある。こんな格好いい男はいない。「激しい運動は避ける事。」セックスはスポーツだと言った知り合いも居たが、恋愛には向かない体質だな。しかし、最近
デイヴィッド・リンチ監督のSF。公爵家の息子が男爵家との争いや皇帝の陰謀、更には特別な香料に関する利権争いに巻き込まれて行く話だ。恐らく、中世のヨーロッパの派閥争いと交易事情を下地にしているのだろう。一般的に、映画では人物が思っている事を直接
ヴェネツィア国際映画祭で審査員特別賞を取っている。実在した作家の半生を綴っている。同性愛の容疑で逮捕された主人公が亡命して、死ぬ迄を描いている。革命に適さない者を国外退去させるとは太っ腹な政権だ。独裁政権なら普通は処刑されそうなものだが・・
メキシコ映画。メキシコ映画史上最大の製作費を投じたというだけあってクオリティは高い。政治家の妻が結婚してから夫と死別する迄の話だ。何故恋愛が絡むとお花畑が登場するのだろう。道端に咲く一輪の花の方が余程綺麗だと思うのだが・・・。今日は在る意味
リュック・ベッソン監督の作品。SFを観るのは「アバター」以来だ。元軍人のタクシードライバーが世界を救う為に立ち上がる話。全体的に「スター・ウォーズ」を彷彿とさせる世界感だ。昨日は臨時収入が入ったので久々に飲みに行って一晩で30,000円も使ってしま
邦画バオバブの木と共に生きる西アフリカの人々の生活を映したドキュメンタリーだ。落花生の元締をしている村長が携帯電話を使っていたのが何だか異様に見える。他の風景とそぐわない。聞き覚えのあるナレーションだと思ったら「日本昔話」と同じナレーターだ
阿部寛が出演している邦画。シングルマザーと結婚した次男が夏に帰郷する話だ。親族間とはいえ人間関係がどろどろしている点なんかは実に現実的だ。軽い様で重いこの微妙な所が良い。日中「Xファイル SEASON NINE」のDisk5を観た。今SEASONでモルダーが登場
邦画。知覚障害者の若者が幼稚園の先生に恋をする話だ。農薬を浴びて性格が変わった主人公に「今の方が良い。」との先生の一言で農薬を浴び続けて死に致る主人公。凄い根性だと思う。しかし、物語が進むに連れて理解に苦しむ展開や感情が増えてくる。分類し難
ジャン・ルノワールの作品。パッケージにある通り西部劇ではあっても、所謂普通の西部劇では無い。フランス人監督が着目したのは銃をぶっ放さない西部だ。人間心理がしっかりと描かれている。沼地に飼い犬を捜しに行って冤罪の逃亡犯と出会う話だ。一目見た時