邦画。二重人格の少女と少女の中のもう一人の自分、そして少女に恋をした少年の三角関係だ。三人の視点が上手く凝縮されている様に思う。正直、観る迄はこんなに真面目な映画だとは思わなかった。今日は朝から胃が痛いのに、荒物が大量に出ていたので配達地域
スタジオジブリのアニメーション。宮崎駿監督の作品。この作品を観る度に「宅急便」では無く「ゆうパック」ではいけなかったのだろうかと、ついつい不毛な事を考えてしまう。普通に考えれば父親の方が我が娘の旅立ちに反対しそうなものだが、この父親はその点
チェン・カイコー監督の作品。劇団に育てられた二人の少年の生き方を描いた大河ドラマだ。部屋の中で焚火とは豪義だ。内容としては、幼少期の教育が人間の性格を形成する要因である事の提議付けを丁寧に描いている感じだ。今日は枚方の国道沿いにあるジョーシ
トム・クルーズが出演している。第二次大戦中、ドイツ軍の中にヒトラーを暗殺しようとした動きがあったとの史実に基づいた作品。「出世よりも己の信念に重きを置いている。」俺もどちらかと言えばその口だ。今日は通配で寄付金付き切手を6シート販売した。正
ロシアとドイツの合作。アレクサンドル・ソクーロフ監督の作品。死に逝く母と、それを看取る息子を丁寧に描いている。亡き母に抱き着きながら語り掛ける等、マザーコンプレックスの極限を見る様で、見る人が見たら吐き気を催す程リアルな描写だ。「その通りだ
イタリアとフランス西ドイツ映画。フェデリコ・フェリーニ監督。クリスマスのTV特番でショーの講演に集められた俳優達の話だ。全体的に早口で、字幕を読むのに必死になってしまう。食べられるパンティーを開発した発明者の心境やいかに・・・。今日参加した行
アメリカとスペインの合作。生まれたその日に養子に出された娘が実の母親と再会する話で、その間に子供が出来ない夫婦が養子を貰う話が挟まれている。三者三様の人生が描かれている。どの生き方が正しいというのは無いだろう。もし有るとすれば心の在り様にだ
イタリア映画。ジュゼッペ・トルナトーレ監督の作品。シチリア島の田舎町を映画会社の社員を偽った男が新人募集の名目で漫遊する話だ。この謎の老人は喋れるのに何故手話を使っているのだろう。そして何故、この社員にも手話が通じるのだろう。日中「AKBがい
邦画。日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞している。痴呆症になった老人が息子夫婦に引き取られる話だ。通帳の名前を書き換えても名義を書き換えた事にはならないと思うのだが・・・。「明日の記憶」を思い出す。あれはこの作品の焼き直しかも知れない。ボ
スタジオジブリのアニメーション。宮崎駿監督の作品。見るのは何度目かになるが、今回初めてこの作品が怪談だった事に気付かされた。成人女性があの怪物を見たら、恐らく悲鳴を上げて逃げ出すか卒倒するかだろう。それにしても初めて登場した場面のトトロの動
イスラエルとフランスとイギリスの合作。ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞している。戦車の中からイスラエルのレバノン進行を見る作品だ。過去に見た戦争物のセオリーを詰め込んだ感じでストーリーとしては在り来りだが、趣向は面白い。今日は暇だった
ドイツ映画。アカデミー賞で外国語映画賞を受賞している。ベルリンの壁崩壊前の東ドイツの実状を描いている。何かを通す事の難しさだと思う。それでも、普遍的な事柄に挑まないだけ賢いと言えるだろう。「自殺者を自己殺人犯と呼ぶ様になった。」支配者層の考
基本的には昨日書いた通り「存在感を消して隅っこで静かに過ご」した感じだ。集まりの悪さやドタキャン等が、あの高校らしさだと思えた。しかし、あの高校で幹事をやるのも大変だ。予想してはいたが、顔見知りは少なかった。友人関係は狭く深くをモットーに、
イタリアとフランスの合作。ピエル・パオロ・パゾリーニ監督の作品。誘拐された恋人とそれを捜す主人公の話だ。「生の三部作」の最終章だ。本筋はあるものの、脱線し過ぎて今一つ分かり辛い。「ジョーズ3」もそうだったが、この時代の特殊効果は質が悪い。当
フランス映画。フィリップ・リオレ監督の作品。ロンドンに居る恋人に会う為にドーバー海峡を泳いで渡ろうとする密航者の少年に、別居中の妻との復縁を望む元水泳選手の男が泳ぎを教える話だ。描かれているのは大切な何かを持っている人達だ。大切なものを持っ
ドイツ映画。ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督の作品。映画会社の内幕物は幾つか観て来たが、今回は映画製作チームの内幕物だ。監督やプロデューサーという指導的立場にある人間がとにかく無駄に怒鳴る。これでは何も伝わらない。後半になればなる程
邦画。メーテルリンクは関係無い。一人の生徒を自殺未遂に追い込んでしまった傷から立ち直りかけたクラスに吃音というハンディキャップを背負った先生が赴任して来る話だ。人が人に何かを教える事の難しさが伝わって来る作品だ。この中学校、男子は学ランなの
スタジオジブリのアニメーション。宮崎駿監督の作品。鉱山で働く少年が、ある日空から落ちて来た少女と出会い、運命に導かれるままに空に浮かぶ城に行く話だ。主人公とヒロインが出会って間もない頃、ペンダントを付けた主人公が屋根から飛び降りる場面で、ヒ
メキシコとアメリカの合作。ルイス・ブニュエル監督の作品。あの長編を僅か90分に詰め込んでいる。畑に案山子を立てる事が本当に鳥避けになるのだろうか。疑問に思った。教理問答の場面は面白かった。確かに、何故人の心を敢えて秤に掛けるのか、その必要性を
イタリアとフランスの合作。ピエル・パオロ・パゾリーニ監督の作品。中世期の宗教と欲に纏わる小話を集めた作品だ。原作は高校の時に読んだ。近い内に再読する予定だ。三話目に登場する首になった男の演技は丸でチャップリンだ。日中「稲川淳二の新恐怖の百物
イタリア映画。ミケランジェロ・アントニオーニ監督の作品。失踪した恋人を探しながら新たな女性と付き合う事になった主人公が異性に幻滅して行く様を描いている。毎度毎度、結論付けられないのがこの監督の特徴だ。「今の世に恋物語が何の意味を持つか。この
西ドイツとスペインの合作。ヴィム・ヴェンダース監督の作品。私生児を産んだ修道女が差別や偏見に堪えながら娘と船出する迄の話だ。考え事をしていたので殆ど筋が読めていないが、適当に書くとすれば、道徳観念とは、社会通念上のものにしか過ぎないというの
フランス映画。ジャン=ピエール・ジュネ監督の作品。発砲事件に巻き込まれて職を失った主人公が奇妙な仲間達と、軍事会社に復讐する話だ。今回もシュールな内容だった。グラスに閉じ込めた蝿を葉巻の煙りで殺す場面があったが、窒息死だろうか。昨晩は最近ワ
フランスとイタリアの合作。ジャン=ピエール・メルヴィル監督の作品。密かにレジスタンス活動をしていた女性と革新的な神父との交流を描いている。「大事なのは目には見えない教会です。人々の心にある善意のことですよ。」これには同感だ。信仰は各人で持つ
オーソン・ウェルズ監督の作品。ナチスの逃亡犯を諜報部員が追う話だ。追う者と追われる者との鬼気迫る攻防劇は必見だ。数日前にゆうパックの担当者が事故を起こしたというので、俺の班の地域をカバー出来なくなったらしく、夜間で補助を頼まれた。時間休を取
ジョン・カサベテス監督の作品。殺し屋の女がマフィアから追われる身となった子供を保護する話だ。「あんたはママじゃない。ママは美人だった。」純真無垢で、そしてなんて失礼な子供だろう。今日は仕事を終えてから数日前に書いたクレーム対応に行って来た。
オリバー・ストーン監督の作品。リスナーとのトークで毒舌を売りにしているDJが全てに疲れ果てて再出発を計ろうとした夜に殺される話だ。何時の事かも忘れてしまったが、昔TVで見て印象に残っていた作品だ。題名も分からないまま、ずっと探していたが、これが
邦画。19年前の未解決殺人事件の被害者の息子と加害者の娘の不可思議な繋がりを刑事が追い続ける話だ。茶室の場面は本格的だった。それで思い出したが、昨晩茶道部絡みの夢を見たのだった。辞めてから一度も見た事が無いというのに・・・不思議だ。「どんな人
スタジオジブリのアニメーション。米林宏昌監督の作品。人間の物を借りて生計を立てていた床下の小人のヒロインが借りで人間の子供に見付かってしまう話だ。細かい所を突っ込むなら、言語が共通である事が不思議だ。この家政婦は卑しい。しかしこの家政婦の卑