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日記一覧

天使と悪魔
2009年10月31日20:51

「ダヴィンチ・コード」の続編。良く出来た作品だと思う。しかし幾ら才知に長けていようと、ここ迄細かい推測は不可能だ。そこがやはりフィクションだ。カメルレンゴの行いを以何に捉えるかについては意見の別れる所だと思う。神の摂理か、人の道理か。今日は

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去年マリエンバートで
2009年10月30日20:13

アラン・レネ監督の作品。雰囲気作りには成功していると思う。煙りに巻く様な内容だ。事実が何処にあるのか分からなくなる。これもシュールレアリスムなのかも知れない。今日も大変忙しかった。年賀は面倒なイベントだ。売らなければノルマを達成出来ないが、

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ドキュメンタリー作品。内容は題名の通り。個人的には「コーラスライン」を知らないのが残念だ。今迄観た数少ないドキュメンタリー中では良い出来だと思う。ダンスの場面でのフィルムの繋ぎは見事の一言に尽きる。今日は年賀販売の初日だった。段取りの悪さに

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欲望のあいまいな対象
2009年10月28日18:53

ルイス・ブニュエルの作品。浪人が若い女性に恋をして、振り回される話だ。着替え終わった服を見て老人がにんまりする場面を観て思うのだが、処女だったのだろうか。それによって、その後の展開について解釈が変わってくるのだが・・・。最後は「自由の幻想」

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BOY A
2009年10月27日17:50

イギリス映画。かつて重罪を犯した少年が刑期を終えて出て来るが、更正した少年に対して社会の目は冷たかった。そんな話だ。直接的に描かれていないが、結末は明らかだ。刑期を終える前に更正する者も、刑期を終えても更正出来ない者もいるだろう。どの位の期

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黄金
2009年10月25日23:12

ゴールデングローブ賞で作品賞を受賞したジョン・ヒューストン監督の作品。欲に取り付かれた男が破滅する話だ。資本主義社会を厳しく批判している。人間は律するものが無ければ腐敗していく生き物だ。だからこそ神という拠が必要なのだろう。そんな事を不図思

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コレラの時代の愛
2009年10月24日19:22

モチーフはノーベル文学者の父親だそうな。今なら即ストーカーとして検挙される事だろう。嫌な時代になったものだ。何時の間にか、集団生活の秩序に過ぎないものが正義に成り代わってしまった。「愛の為に死ねない事が唯一の後悔だ。」これには同感だ。人は自

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軽蔑
2009年10月23日18:20

ジャン=リュック・ゴダールの作品。夫が妻から軽蔑されて別離に致る話。直接的に見せないので解釈に手間取るが、「ユリシーズ」の議論で明らかだ。夫婦間の確執が以何にして出来たのか間接的に説明されている。更に、太宰治の「人間失格」を読めば明らかだ。

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フロント・ページ
2009年10月22日18:06

ビリー・ワイルダー監督の作品。コメディとの事だが、コメディっぽいのはパトカーが異様な速度で疾走するシーンのみ、寧ろ社会派ドラマだ。飽きさせない作りになっていると思う。今日は珍しく物数が100,000を越えた。書留がなかったので15:30に仕事が片付い

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デッドマン
2009年10月21日16:49

ジム・ジャームッシュ監督の作品。モノクロ。ジョニー・デップ主演だ。一定のリズムで物語が進行する独特なスタイルの映画だ。これは確かにモノクロの方が効果的だと思う。西部劇ではあるが、一般的な型に嵌まらないストーリーだ。今日は一日中届くはずの映画

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ブッシュ
2009年10月20日22:46

オリバー・ストーン監督の作品。思えば政治絡みの作品が多い。「JFK」が微妙だったので心配していたが、今回のは間違い無く成功と言えるだろう。一般的な親子間の葛藤の様だ。そこに思い到らなかったのは中途半端な階級意識のせいだろう。自分を特別視し過ぎ

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ピアノの森
2009年10月19日18:49

アニメーション映画。全体的に台詞が棒読みな様に聞こえるのが実に痛いが、ピアノの場面は力を入れただけあって素晴らしい。子供向けな様に見えて何処か重い題材を含む作品だ。今日は約1月振りの早朝出勤だ。通常の荒物が多かったので午後から補助に入った。

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小間使の日記
2009年10月18日20:31

ルイス・ブニュエルの作品。この作品辺りから作風が暗くなるらしい。階級間の歪みを描いている。最後はミイラ取りがミイラになる感じ。完全なバッドエンドだ。今日のフットサルは大変疲れた。少し動いただけで熱が出て来る。午後には帰る予定でいたが、結局そ

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わが街
2009年10月17日17:40

今日は同僚と鍋パーティーの予定だったが風邪を引いたのでキャンセルして風邪薬を買いに出掛けた。その次いでに古本屋に寄って偶然見付けたのがこの作品。550円と安かった。ベルリン映画祭で金熊賞を取った映画だそうな。純粋な人間ドラマだ。自分が他人に与

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ディファイアンス
2009年10月16日22:08

実話を基にした作品。大戦中1200人のユダヤ人が森でゲリラ戦をしながら生活する話だ。この共同生活の風景は昔見た「無限のリヴァイアス」に似ている。あれは大人のいない環境が前提だったが、これを観る限り大人がいても関係無い様だ。途中で合流するイザック

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チェ・ゲバラの若かりし日の物語。意図する所は良く分かるが、余りにも直接的に描き過ぎている感がある。その為、革命家のでは無く、一般的な青春物語となってしまっているのは否めない。最後のゲバラの語りはその弁明だろう。今日は年賀のビラを全戸配布した

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黄金の馬車
2009年10月14日18:49

ジャン・ルノワールの作品。「草の上の昼食」以来気に入っている。確かに、何処迄が芝居で何処からが現実か、だ。序盤と終盤を見れば、このキャッチコピーも頷ける。今日は午前中に配達を終えた。物数60,000でこれが出来るのは今の班では俺だけだ。午後から転

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ハルフウェイ
2009年10月13日21:50

邦画。青春群像劇。というより、絵に書いた青春だ。束縛する女と夢を追いたい男、そんな感じだ。彼女に詰め寄られる場面は迫真の演技だ。正直、怖い。高校の頃の俺なら彼女に言われれば自分の夢も捨てただろうが、今はどうだか分からない。正直、歳を取り過ぎ

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チェ 39歳別れの手紙
2009年10月12日17:19

昨日観た作品の後編。前回は革命の成功迄の、今回は失敗迄の経路が描かれている。キューバとボリビアの国民性(お国柄)の違いだろう。今回は前回とは違い、回想シーンとしてでは無く純粋にドキュメンタリータッチで描かれている。戦争映画というよりは文芸映

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チェ 28歳の革命
2009年10月11日20:02

キューバの革命家チェ・ゲバラが主人公。「21g」に出ていたベニチオ・デル・トロが演じている。「チェ 39歳別れの手紙」との二部作だ。明日にでも観るとしよう。続き物を観れるのが連休の醍醐味だ。基点となる場面と回想シーンでフィルムを使い分けているの

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レッドクリフ
2009年10月10日22:32

Part1の最後が余りにも思わせぶりだったので、Part1とPart2の両方を観た。実際の所こんなに整ってはいなかったのだろうが、それでも兵士の陣形は美しい。何だか少し地味な「ロード・オブ・ザ・リング」を観ている様な気にさせられる。「集中力のある者は小石

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PARIS
2009年10月09日20:08

フランス映画。ルイス・ブニュエルの「自由の幻想」に近い構成ではあるが、あれとは違って方向性ははっきりしている。決して特別な事件が描かれている訳では無いのに凄い存在感だと思う。これが生活の重みというやつなのだろう。今日は休みだった。疲れていた

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ブルックリン横丁
2009年10月09日01:27

エリア・カザンの作品。貧しくも明るい家庭がどんどん不幸に見舞われて行くものの、最後はハッピーエンドになる。映画としては在り来りのパターンだが、描き方が良い。濃い内容で、普通に面白い。今日は夜勤だった。4号便と5号便が多かったので、時間休の取れ

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ブルーベルベット
2009年10月07日17:19

割りと有名な作品。以前から観よう観ようと思う事、はや数年。とうとう買ってしまった。若者が探偵のまね事をする話だ。当時としては革新的だったのだろうが、今となっては色褪せてしまっている様に思える。昨日は突然飲みに行く事になった。今回は串かつだ。

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NOセックス、NOライフ!
2009年10月05日19:26

デビッド・ドゥカブニー主演の作品。観る迄もなく話の筋は読める。この手の話は大体こうある。ラブ・コメディだが、笑えるのは演劇について語り合う食事のシーンだけだ。しかしこの映画は食事のシーンが多い。数えた訳ではないが、5回位あった様に思う。今日

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1408号室
2009年10月04日22:42

スティーヴン・キング原作のホラー映画。俺がこのジャンルを観るのも珍しい事だ。主人公は心霊現場を取材して小説を書くホラー作家。それが本当に危ないホテルに行ってしまうという話なのだが、どの辺りがホラーなのかは謎だ。因みに、舞台になったホテルにも

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トワイライト 初恋
2009年10月03日20:35

俺にしては珍しく話題作だ。派手なアクションが売りでは無いみたいなので観る事にした。思っていた通りストーリー重視の作品だった。というよりは些かロマンチック過ぎるきらいもある。主人公の性格が王子様っぽいのは原作者と監督が共に女性の為か。続編が出

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青髭
2009年10月02日20:05

フランス映画。原作は有名な童話らしい。新しい作品だが、日本語音声は収録されていない。こういう作品の場合、当たり外れが激しいので、あまり期待していなかったが、まずまずの出来だと思う。だが、塔の螺旋階段を駆け上がる場面は何ともお粗末だ。予算が無

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邦画なのに監督は外国人だ。所謂、青春群像劇だ。主人公が映画好きなのが何とも嬉しい設定。ヒロインはクラスにいたら可愛い・・・かも知れない。こんな時代もあったのかと驚かされる。何かになろうと誰もが必死にあがいている感じが実に良い。今ではお目に掛

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邦画。廃園寸前だった動物園が日本一になる話だ。飼育員の職業人としての情熱に思わず感動しそうになった。しかし、カブトムシも群がると、ゴキブリや蟻と変わらず気持ち悪いものだと思う。昨日の無理が祟って風邪が悪化した。今日は休みだったので寝て過ごし

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