ヒッチコックの作品。スパイの内幕物だ。主人公がフランス人の設定だったりと、ヒッチコックにしては珍しく国際色の強い作品に仕上がっている半面、単調でもある。今日は物が多かった。周りの仕事が遅いので自分の担当区だけではなく、更に2区分の補助を行っ
ルイス・ブニュエルの作品。妻の死からアル中になった金持ちの一家の主人を治そうと家族が嘘を付くが、立ち直った主人が逆にていたらくな家族を騙し労働に目覚めさせる、一家再生の物語だ。今日は納骨だった。この墓に入るのは二親だけだ。俺は宗教上の理由か
トム・クルーズが出演しているフランシス・F・コッポラの作品。この作品はAmazonで偶然見付けた。トム・クルーズの出演している作品がまだあったとは知らなかった。運が良かったと思う。大まかに言えば、貧困層と富裕層の若者の対立を描いている。良い作品だ
確か東京芸術大学の生徒が製作した作品だ。それを劇場で公開してしまうのだから凄いものだと思う。2番目の黒澤の話で作品の主旨が語られる。映画の流れはジム・ジャームッシュの作品に近いものがある。因みに、バラバラ殺人のシーンで主人公の動揺を現す為に
石油利権を巡る内幕物。今迄の所、腹黒い奴は何時の世にも絶えない。それが悲しむ可き事だ。自由競争と言っても、競争が成り立っていないのが現状だろう。現実には一部の金持ちが競争で負けたくないばかりに、利益を独占する仕組みが出来ている。今日と明日は
ヒッチコックの作品。冷戦を背景にしたスパイ物だ。公開当時は不評だったらしいが、良く出来ていると思う。特に教授対決は見物だ。今日の夜勤で「なるべく遅く」というのがあったので、配達の一番最後に行って、尚且つ20分待って21時調度に不在票を入れて来た
ジャン・ルノワール監督の作品。ヴェネチア国際映画祭で芸術映画賞を取ったらしい。題名の意味は恐らく「戦争の無い平和な世界」だろう。第一次大戦中、ドイツの捕虜になったフランス軍将校に焦点を当てた作品だ。敵国に対して、或いは民族に対する憎しみが描
ジム・ジャームッシュ監督の作品。3つの小話を1つに纏めた感じだ。それぞれに微妙な共通点はあるものの、話としては独立している。1話目の日本人旅行者では何とも思わなかったが、2話目のイタリア人旅行者で気付かされた。3話目だけ構成が違い、飽きさせない
珍しくSFだ。ラストシーンに見覚えがあると思ったら、子供の頃TVで部分的に見た作品だった。今回初めて全編を観た訳だが、何とも壮大なテーマだ。静かな音響が絶妙な雰囲気を醸し出している。海底は興味深い。しかし敢えて行きたいとは思わない。せいぜいドキ
邦画。これは女性が観るべき映画だと思う。その方が共感出来るだろう。因みに、原作者も女性だ。産んだとしても産まなかったとしても、どちらにしても執着である事に変わりは無い。只、この選択は唯物論に基づけば論理的帰結だと思う。世界という物があって、
山田洋次監督の時代劇三部作の三作目。恐らく時代考証をしっかりしているのだろう。小道具が細かい。終盤だが、何処で切るかによって結末が変わってくる様に思う。少なくとも、何処で切っても物語は成り立つ。昨日の焼肉と風邪が相俟って今日は朝から体調不良
多分ノルウェー映画だ。鉄道員のホルテンさんが退職の日に初めて遅刻してしまった事から無軌道な生活に入って行く過程を描いた作品だ。これも再生の物語なのだろう。撮り方が素晴らしい。今日は休みなのだが、同僚と焼肉を食べる事になっている。焼肉を外で食
ヒッチコックの作品。詐欺と強盗の常習犯を金持ちが愛する話だ。盗みを働いた女と、それをネタに結婚した男。この内容だとどちらが悪者だか分からない。後半は画像の乱れが頻発する。今日は夜勤だった。朝から晩迄腹が減り続けた一日だった。※この日記本文と
ジャン=リュック・ゴダールの作品。フランス式ハードボイルドだ。「大切なのは他人が自分をどう見るかではなく、自分が自分をどう見るかだ。」これには同感だ。今日は映画が届くはずだった。例の如く日中に不在票が投函される。班ミーティングの為に仕事が終
久しぶりにヒッチコックの作品だ。DVD化されている作品で観ていないのは「レベッカ」を除いて後6作だけだ。これを観て「ハプニング」を思い出した。今思えば、あれもこの系統に属する作品だ。しかし不気味さではこの作品の方が上だと思う。やはりオリジナルに
カナダ人青年が日本人の叔父で寄宿する話。モントリオール映画祭で史上発の5部門を受賞した事でも有名だ。舞台は日本だが飽くまでも外国人視点で描かれている。少なくとも、日本はこうでは無いと思う。見てみれば良く分かる。「その瞬間は髭を剃る事だけを考
邦画。沖縄の小さな島で埋もれている若者の前に、所謂押しかけ女房がやってくる話だ。押しかけて来る女の正体は、予告編を見た時点で予測した通りのものだった。これ以外に選択肢は無い。因みに、難しい方言には字幕が付されている。今日は支店出発前に雨が上
ドキュメンタリー。マフィアに命を狙われて生き残った初めての例がこれだそうな。事件の前後だけでは無く、幼少時代の話し等良く調べていると思う。最後の「彼にケネディ暗殺犯について聞いてみた所、は即座に知らないと答えた云々」は無い方が良い。あれでは
ジブリCINEMAライブラリーの作品。どうやらチェコの映画らしい。戦争を背景に、男女の三角関係を描いている。1人の女に翻弄される2人の男、そんな感じだ。結局、1番誠実だったのはあの愛犬だろう。今日は家でゴロゴロしていた。早くも今月2個目の模型が完成し
ジム・ジャームッシュ監督の作品。共通点はタクシー運転手だという事のみ。謂わば5つの短編の寄せ集めだ。それぞれの話に味があって面白い。最後の話が最も重い。しかし、こういった運命の悪戯なら良くある。気付いた時には手遅れ。俺にも経験がある。只、死
同性愛者でありながら初めて公職についた政治家の半自伝的作品。主人公のハーヴィー・ミルクをショーン・ペンが演じている。ゲイには興味が無いので政治闘争として見たが、見所が満載だ。元同僚の議員との確執は興味深い。優れた指導者は、どういう訳か暗殺に
キーファー・サザーランド主演のホラー映画。深夜でのデパートの廃墟は不気味だが、その他は普通で、余りホラーらしく無い。結末は「サイレントヒル」や「ブロークン」を彷彿とさせる。今日は一日家に居た。明日も休みだ。※この日記本文とコメントの内容に他
パッケージからは推測し難いが、ゴールデングローブ賞を受賞した映画。監督の半自伝的作品だそうな。15歳にして2年の飛び級、そして雑誌記者。輝かしい経歴だ。この母親が息子の旅を認めたのは長女が家を出た事に起因する。教育方針を誤ったのではないかとい
昨日届いた手塚治虫原作の邦画。娯楽映画としては面白いだろう。スタイリッシュな作品に仕上がっているかと思う。撮ろうと思えば続編も可能だろうが、このまま終わった方が良いと思う。残念ながら、善悪を描いた作品等では決して無い。聖書を読まない人間には
邦画。劇場型捜査を題材にしたドラマだ。確かに、これはハードボイルドだ。面白い作品だと思う。しかし、この男は田舎暮らしの何処に不満があるのか?俺は寧ろ田舎で静かな余生を送りたいのだが。今日は楽な一日だったので午前中で配達を終えて、午後からは資
フランス映画。以前観た「マルセイユの決着」に出ていた主演男優が出ている。この雰囲気は「サイドウェイ」に似ている。今時の作品には珍しく、ゆっくりとした時間の流れを見せている。フランスで150万人の観客動員数は伊達では無い。洗練された物語だ。今日
「家政婦は見た」みたいなタイトルだが、原題は「GOYA'S GHOSTS」と、邦題とは掛け離れている事をまずは言明しておく。スペインを巡る1つの時代、というよりは1つの家系に纏わる不幸を描いている。ゴヤ自体は重要な役割を果たしていない。いわば傍観人に過ぎ
ヴェネチア国際映画祭で国際賞を受賞した映画。ジャン・ルノワールの作品。1人の男を巡る3人の姉妹による三つ巴の闘いが今始まる!みたいな内容だ。舞台がインドなので、ご当地の文化が副次的に紹介されている。その辺が国際賞なのだろう。今回もコメディとし
邦画。今回も国際色の強い作品だ。全体として技術不足は否め無い。撮り方も映画というよりは寧ろTV的だ。序盤のシーンで中途半端に緑を残していたが、その後のシーンでは全部モノクロになっている。それなら始めからモノクロにしておけば良かったものを・・・