mixiユーザー(id:20797417)

日記一覧

花の影
2011年02月18日18:36

チェン・カイコー監督の作品。愛を失って場当たり的な道化となり果てた男が愛に目覚める話だ。時代は、というより人は過ちを繰り返す。短編の様な断片的な映像だが、上手く組み合わさっている。この、一々気障ったらしい演技が中国映画らしさなのだと思う。「

続きを読む

クレイジー・ハート
2011年02月17日18:19

落ち目のミュージシャンがシングルマザーと出会って再び音楽への情熱に目覚める話だ。主人公の挫折と再生、昔から良くあるパターンだ。今日の物は平常物数位だった。久しぶりの通配だ。4日目ともなると疲れが出る。明日も日勤だ。※この日記本文とコメントの

続きを読む

痛ましき無関心
2011年02月16日18:38

ロシア映画。アレクサンドル・ソクーロフ監督の作品。第一次大戦中、周囲で戦闘が繰り広げられているのを尻目に恋愛ゲームに勤しむ貴族達の話だ。退廃というのは見ていて不愉快になるものだ。それを踏まえた上でのプロパガンダ映画なのだろう。今日は受験関係

続きを読む

リスボン特急
2011年02月15日18:26

ジャン=ピエール・メルヴィル監督の作品。アラン・ドロンが出演している。銀行強盗と麻薬強奪をやってのけた犯人を、友人の警察署長が追う話だ。最後は呆気無かった。今日は昨日より寒かった。午前中、冷凍庫の中を駆け抜けて行く様な感覚だったが、雪が溶け

続きを読む

秘密
2011年02月14日18:47

東野圭吾原作の邦画のリメイクで、デヴィッド・ドゥカヴニーが出演している。母娘が交通事故に遭って、死んだ母親の魂が娘に入ってしまう話だ。雰囲気は出ていたが、今風の作品だと感じた。今日は午後から雪が降った。やる気が無いバイトの担当区に補助に入る

続きを読む

砂丘
2011年02月13日14:09

ミケランジェロ・アントニオーニ監督の作品。学生紛争で警官殺しの疑いを掛けられて逃亡中の学生と、心の旅に出た秘書がアメリカの片田舎で出会う話だ。砂塗れの為だろう、18禁物の場面もあったが嫌らしく見えない。最後の、爆発はケジメといった所か。今日は

続きを読む

台湾映画。鳴かず飛ばずのバンドが解散して田舎に戻ったヴォーカルの主人公が、町民バンドに参加させられて日本のアーティストが来るライヴの前座に出る話と、日本から旧住所に宛てられた古いラブレターを巡る話だ。恋愛物なので重い内容かと思っていたら意外

続きを読む

フィッシュストーリー
2011年02月11日13:28

邦画。今回は前回よりも複雑な話だ。1975年に解散したマイナーなバンドが残した曲が、誰にどの様に影響したかを描いている。原作を読んだ事は無いが、自然主義を意識しているのかも知れない。昨日参加した労使の飲み会は、余り畏まった場では無かった。仕事の

続きを読む

今日は飲み会なので今映画を観ている。ゴールデングローブ賞で作品賞を受賞している、ジョニー・キャッシュの半生を描いた作品だ。楽曲を聞いた事は無いが、名前には聞き覚えがある。有名なのだろう。音楽とドラマのバランスはこの位が調度良い。一人の女性を

続きを読む

カルメン
2011年02月09日19:51

フランチェスコ・ロージ監督の作品。有名な「カルメン」の半生を作品化したものだ。ミュージカルというよりはオペラ映画だった。しかし、歌が主流の映画だと何故こんなにも内容が頭に入って来ないのだろう。明日から二連休だ。明日は労使の飲み会に参加させて

続きを読む

ルー=ガルー
2011年02月08日17:53

京極夏彦が原作のアニメーション。人が管理されたシステムに頼る様になった近未来に起こった連続殺人事件を少女達が追う話だ。人間的というよりも動物的なものへの憧れ。懐古主義的な作品に見えた。あの巨大ロボットがあんなにあっさりやられてしまって良かっ

続きを読む

骨
2011年02月07日18:48

ポルトガルとフランスの合作。ペドロ・コスタ監督の作品。赤子を抱えて物乞いをする貧民街の男とその妻に隣人、男を助けた看護婦のそれぞれの話だ。病院の床で突っ伏している主人公を横目に患者や看護婦が素通りする場面があるのだが、これに似た光景なら日本

続きを読む

わが心に歌えば
2011年02月06日11:56

ゴールデングローブ賞で作品賞を受賞している。ヒロインの歌手が世に認められる迄の話だ。殆ど歌いっぱなしだった。日中「野ブタ。をプロデュース」のDisk1〜3を観た。風邪が悪化している様だ。頭痛がする。明日は日勤だ。※この日記本文とコメントの内容に他

続きを読む

セラフィーヌの庭
2011年02月05日18:38

実在した女流画家をモチーフにしている。中流家庭の使用人のヒロインが秘かに書き溜めていた絵が画商の目に留まる話だ。特異な才能持った者が世事に疎く破滅する。これもそんな話だ。今日の昼休みにトイレに行ったら、トイレットペーパーで便器が詰まって逆流

続きを読む

恋ひとすじに
2011年02月04日18:40

アラン・ドロンが出演している作品。男爵夫人と不倫関係にあった主人公が若い娘と恋に落ちて夫人との関係を解消した所、不倫が男爵にばれ、決闘を申し込まれて射殺されてしまう話だ。えらく娘に理解のある父親だ。普通ならこんなにも穏やかでいられ無いだろう

続きを読む

怒りの日
2011年02月03日17:46

デンマーク映画。カール・Th・ドライヤー監督の作品。老いた牧師に嫁いだ母を魔女に持つ若い娘が、義理の息子と恋に落ち、願った通りに邪魔になった牧師が死んだ事から母と同じ力が自らにも備わっているのを知り、自らも魔女であると確信する話だ。お伽話にあ

続きを読む

確か黒澤明監督の「用心棒」のリメイクだったと思う。西部の無法者の町に凄腕の殺し屋がやって来て、二つの対立する組織を潰して去って行く話だ。撃たれた時のリアクションが大き過ぎだ。ワイヤーを使っているのがバレバレで、こういうアクション映画が持て囃

続きを読む

サルバドールの朝
2011年02月01日17:51

スペイン映画。実話に基づいているらしい。独裁政権を倒す為に銀行を襲撃して資金を得ていたいた若き革命家が死刑になる話だ。双子座の性質がやたらと俺にやたらと似ている。そんな筈は無いのだが、俺は双子座なのかも知れない。死刑の場面がリアルだ。あんな

続きを読む

誘う女
2011年01月31日17:43

ガス・ヴァン・サント監督の作品。実際に起きた事件を題材にしているらしい。野心家の女性が有名になる為に、夫を不倫相手の学生に殺させる話だ。大部分が後日談のインタビュー形式からなっている。題名とパッケージに偏見がなければ観る可き作品だ。「テンポ

続きを読む

邦画。学生が、たまたま引っ越したアパートの隣人から本屋に押し入って広辞苑を奪う話を持ち掛けられる話だ。一つの出来事を二つの視点で描いている。狐に馬鹿された様な気にさせられる。良い作品だ。今日は昼過ぎに起きた。休みの最終日はつい遅く迄寝てしま

続きを読む

邦画。日本アカデミー賞で作品賞を受賞している。東京で就職した主人公が田舎から呼び寄せた母親の癌が再発する話だ。前半は回顧シーンからなっている。古き良き日本を描こうとした点に於いては「ALWAYS」と同じだ。しかし、日本の原風景は戦後ではなくて戦前

続きを読む

エンター・ザ・ボイド
2011年01月28日14:50

ギャスパー・ノエ監督の作品。薬の売人をやりながら東京で暮らす主人公が、銃で撃たれて死んでから生まれ変わる迄の話だ。何度か映像化されて来た「死者の書」を死んだ人間の立場で描こうとした感じだ。映像が主人公の視点に忠実で何処迄も主観的だ。。こうい

続きを読む

息もできない
2011年01月27日18:34

韓国映画。複雑な事情を抱えて暴力的になった借金取りとこれまた複雑な家庭を抱えた女子高生の悲恋だ。初監督とは思えない出来映えだ。完成度は高い。酷い事をして来た親は子供から報復を受ける。子供の感性が狂う為だろう。中国と北朝鮮は戦前の、韓国は高度

続きを読む

女ともだち
2011年01月26日17:37

イタリア映画。ミケランジェロ・アントニオーニ監督の作品。ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞している。お隣りの女性が自殺未遂をした事がきっかけで、お隣りの人間関係に巻き込まれて行く話だ。込み入った恋愛模様を見て「ビバリーヒルズ青春白書」を思

続きを読む

トイストーリー3
2011年01月25日17:27

ディズニーのアニメーション。大学生になったアンディが屋根裏行きにより分けたおもちゃ達が捨てられるものと勘違いして保育園行きの段ボールの中に転がり込むが、そこは暴君の支配する危険な場所だったという話だ。CGが格段に綺麗になっている。小さな画面で

続きを読む

溶岩の家
2011年01月24日13:40

ポルトガルとフランスとドイツの合作。ペドロ・コスタ監督の作品。意識不明の患者を離島に送り届けた看護婦が、本土に戻れなくなる話だ。最初から最後迄、何処へ向かっているのか分からない内容だった。唐突な場面が多過ぎるせいだろう。日中「新機動戦記ガン

続きを読む

グレイト・ガッボ
2011年01月23日21:10

「アルプス颪」の映像特典として付属していたジェームズ・クルーズ監督の作品。パートナーを袖にした癇癪持ちの天才腹話術師が成功の後、パートナーの大切さに気付きよりを戻そうとするものの、時既に遅し、という話だ。凄いアクロバットだった。圧巻だ。「人

続きを読む

仁義
2011年01月22日18:52

ジャン=ピエール・メルヴィル監督の作品。アラン・ドロンが出演している。出所したばかりの主人公が逃亡犯と供に宝石店へ強盗に押し入る話だ。アラン・ドロンが良い演技をしている。煙草を吸いながらトランクに入るのは有りなのだろうか。窒息すると思うのだ

続きを読む

アルプス颪
2011年01月21日18:34

エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督の無声映画。好き者の将校が人妻を口説こうとする話だ。最初と最後の場面が共に幌馬車だったので一貫性があった。昨日は班の新年会だった。終電には間に合った。控え目に飲んだので酒が祟る事は無かったが、睡眠時間が少

続きを読む

劇場版“文学少女″
2011年01月19日13:21

アニメーション。断筆中の高校生作家が、紙に書かれた物語を食して味わう事の出来る文学少女と出会う話だ。「メモワール」を3作共観た後なのでリアクションの訳が良く分かる。刑事ドラマみたいな展開だった。内容はアニメーションなのに、演出ではアニメーシ

続きを読む