ドキュメンタリー。写真家、牛腸茂雄の遺した作品とカセットテープから、その内面を探ろうとした映画。この人物、尾崎豊みたいな事を言う。この作品の構成も尾崎のライヴDVDで見た様な気がする。今日の超勤は4時間。年賀の準備は整った。後は配るだけだ。いく
ガス・ヴァン・サント監督の作品。カンヌ国際映画祭で60周年記念特別賞とやらを受賞した映画。様々な技巧を駆使して撮られている。恋人と別れる場面で使われているのはヒッチコックが昔使ったのと同じ技法だ。「大人は金の為だけに仕事をする」これは必ずしも
ルイス・ブニュエルの作品。カンヌ映画祭で前衛映画賞を受賞した作品だ。危篤の母に頼まれて、強欲な兄弟から遺産を守る為に、末の息子が過疎地からバスに乗り、都会の公証人に会いに行く話。まだ続きがあって良いはずなのに唐突な幕引きだ。何だか釈然としな
ルイス・ブニュエルの作品。或る日、妻子持ちの農場経営者が若い娘を助けた事から悲劇に巻き込まれていく話だ。女の嘘にこうも易々と騙される様を見ていると、男は馬鹿なのかも知れないと思えてくる。隣の区には前日捌き切らなかった物がある上に全戸配布のビ
今回もパペットアニメーションだ。前回の「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」よりも完成度の高い作品に仕上がっていると思う。今日も超勤2時間。担当区は問題無く回っている。※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
ルイス・ブニュエルの作品。誰が悪いというのでも無い。それぞれの訳を持ちながら、分かり合えない人間の悲しい性を描いている。敢えて悪者がいるとするならば、雇い主の妻だろう。完全に嫉妬の鬼と化している。この結末だと、血は血で購うしか無いという事か
ルイス・ブニュエルの作品。主人公が犯罪者という訳では無い。「空の境界」のヒロインと同じ殺人衝動を抱きながらも、いざ実行という段になると、何の因果か運命に先を越されてしまう悲しい性を持った主人公の内面に迫った作品だ。「人生は思っていたより単純
パペットアニメーションだ。コマ撮りのぎこちなさについつい惹かれてしまう。恐らく、昔NHKで見た人形劇の影響だろう。ハロウィンの住人がクリスマスに惹かれて間違いを犯す話だ。思う所は良かったのだが、只方法が分からなかっただけだ。今日は疲れた。明日
エドワード・ノートン主演の歴史物だ。思っていたより面白い作品だ。美しい内容ではあるが、同時に残酷でもある。少なくとも、この警部は良心の呵責に苦しみながら生きて行く事になるのだろう。この場合、気付かない方が幸福だったと思う。今日は年賀が下から
ルイス・ブニュエルの作品。自尊心の強い男が精神錯乱に陥っていく過程が見事に描かれている。パッケージの解説文に「フェティシズム」が揚げられていたが、あまり関連性は無い。これは「フェティシズム」ではなく「固執」だろう。今日は労組の忘年会に参加す
邦画。日本地図最後の空白地点を埋めるべく奔走した男達の熱いドラマだ。俳優陣は可なり豪華だと思う。ひたすら山を登り続ける話だ。全編に渡って美しい映像がちりばめられている。因みに、愈山頂に登る場面で使われていた音楽はキューブリックの「バリー・リ
日米韓合作。アロン・ウルフォーク監督の作品。監督はアメリカ人、主な舞台は日本、俳優は半々と、国際色の強い映画に仕上がっている。長編初監督との事だが、完成度は非常に高い。次回作に期待出来る。今日は休みだった。明後日が年内最後の休みだ。その後は
ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した作品。先程パッケージを見て気付いたが、監督は「マグノリア」のポール・トーマス・アンダーソンだ。石油王の成功と破綻を描いている。この石油王は「マグノリア」でトム・クルーズが演じた役がそのまま壮年になった感じ
文部科学省選定作品。絶滅収容所の話だ。最後のナレーションが意味深で良かった。この作品はそれだけだ。それが無ければ「聖なる嘘つき」と同程度に留まっていただろうと思う。今日は数ヶ月振りの日速だった。やはり冬に長距離を飛ばすと寒い。※この日記本文
邦画。実に親父ギャグっぽい題名だ。そしてコントみたいな内容だ。そして演技面には少々問題がある様だ。細かい設定はしっかりしているので、真面目なドラマとしてやった方が完成度の高い作品に仕上がったのではないだろうかと思う。因みに、俺が最後に泣いた
イギリスの人形劇アニメーションの作家が監督した実写映画だ。以前、短編集を観たが、それと同じ様に今回も技巧的でシュールな作品に仕上がっている。可なり完成度が高い。カフカの「城」を思い出した。シュールレアリスムでは近年稀に見る大作かも知れない。
邦画。親子二代に跨がる遺伝と環境の関係性を描いているが、随分青い作品だ。前半はゾラの「ルーゴン・マッカー叢書」にも通じるものがあるが、後半は大幅に脱線してお決まりのヒューマニズムに逃げた感がある。それにしても「カフーを待ちわびて」といい、最
これで「レベッカ」以外のヒッチコックの作品でDVD化されている物は全部観た事になる。見始めたのが去年の1月頃からだった。思えば長いものである。流石に最高傑作と言われるだけあってクオリティは高い。主人公がマデリンと再会する場面ではマデリンの回想を
ゴールデングローブ賞で最優秀作品賞を受賞した映画。バレエに生きる人々を描いた作品だ。ミュージカル映画なら何度か観た事があるが、バレエ映画は初めてかも知れない。思うのだが、バレエとミュージカルの踊りは良く似ている。恐らく、ダンサーが歌うのがミ
多分フィンランドの作品だ。内容は題名の通り。実に分かり易い。但し「夏まつり」がどう絡んで来るのかについては微妙だ。昨日は班の忘年会だった。鉄板で鶏肉を焼いたが、この手の料理は胃に堪える。3件目はスナックへ行った。これも初めての経験だ。ガール
フランス映画。良く出来ている。因果応報な話だ。題名の意味と、車泥棒がこの話にどう絡んでくるのか疑問だったがこれには納得だ。「駐車は何時も横断歩道」これは酷い。最悪だ。今日は初めてゆうパックの応援に行った。そしてとても疲れた。帰りに予備の十字
ヒッチコックの作品。金持ちの老人がエセ霊媒師を雇って生き別れの親戚を後継ぎにする為に捜させる話だ。今日は休みだった。午後から出掛けようと思っていたが、兄が鍵を持たずに出てしまったらしいので、出掛けられない。明日、仕事帰りにでも寄ろうかと思っ
中国のアカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した映画。どの程度のクオリティか気になったので観てみる事にした。クオリティは良好だ。何の巡り会わせかは知らないが、こういう人間は中々死ねないものだ。創作でも現実でも、どうやらそうらしい。しかし何故中国映
イギリスとイタリアとドイツとスペインの合作。シングルマザーが職業斡旋所を開いて奮闘する話だ。欲を出して不法移民に仕事を提供した事から悪の道に踏み込んで行く。こういうのを「躓きの石」というのだろう。何処にでも転がっている。只、この話では主人公
ヒッチコックの作品。今回は良い出来だ。ヒッチコックにしては珍しい題材だと思う。今迄にも殺人を扱った映画なら有ったが、連続猟奇殺人は初めてではなかったろうか。敢えて言えば「サイコ」もこの系統の作品ではあるが、視点が全く違う。しかし、前妻と恋人
「ゴーゴリ」という名前を付けた親と付けられた息子の物語だ。考え様によっては「プーシキン」とか「ドストエフスキー」と命名されなかっただけ良しとしなければならないだろう。しかし、この子供は産まれたてなのに髪がふさふさなのだが・・・気のせいか。父
邦画。三組のカップルの熱い物語。一応、壮年向けの映画らしいが、十分に見れる内容だ。構成は「マグノリア」に似ているが、それを煎じ詰めて小規模にした様な内容だ。しかし、標準語だと夫婦でも他人行儀に聞こえてしまう。イスラエルとパレスチナの関係も、
邦画。子供の頃には自分にしか見えない友達が出来る場合があると聞く。厳密には別の設定が付されているが、これもそんな話だと解釈した方が分かり良い。しかし、この子供は無駄に利発過ぎる。そして映像がでしゃばり過ぎだ。それが現実身を削いでいる。「何と
言わずと知れた名作だが、今迄見た事が無かった。尤も、小説版は読んていたが。実話に基づいた物語だ。170分と題材にしては長い作品だが、飽きさせない作りになっている。しかしこの人数ならトンネルを掘らずとも暴動を起こせば話が速かったのではないかと思
リメイク版だ。ショーン・ペンが出ているので観る事にした。どうやらオリジナルとは異なる視点で描いている様だ。今回のショーン・ペンの演技は「ミルク」での演技に似ている。暗殺の場面でモノクロを使ったのは誤りだと思う。あれでは唐突過ぎる。今日は夜勤