『談志の日記 1953 17歳の日記』。この本の中に何を見るか、ここから何を引きだすか? これは談志や落語を論じる人が、今後「立川談志とその時代」について論を展開するためには欠かせない資料になるだろう。さて今さして知識もない僕が、敢えて風呂敷を広
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