男性介護者の集い(3回目)
今日は地域包括支援センター主催の「男性介護者の集い」(毎月第3月曜日)に参加してきました。
この会に参加するのは今回で3回目になります。
現在の僕は、まだ「介護者」と言えるほどの立場ではありません。ただ、将来そうなる可能性もある一人の男性として、また、この会に参加することで、今の自分にも何かできることがあるのではないかと思い、参加させていただいています。
この会に参加されている方々は、僕より20歳ほど年上の方が中心です。皆さんのお話は、この場に来なければ聞くことのできない、とてもリアルな現実のお話ばかりです。
この会の本来の目的の一つは、同じような状況にある方々が、自分の気持ちを遠慮せずに話せる場所であることなのだと思います。
僕自身も、そのような場であることを理解しながら参加しています。そして、いろいろなお話を聞く中で、「もし自分がその立場になった時、自分ならどう考えるだろう」「今の自分にできることは何だろう」と、自然と考える時間にもなっています。
また、話を聞くだけではなく、「自分ならこうした方がいいのではないか」「多分、自分ならこうすると思う」「自分のこれまでの経験からすると、こんな考え方もできるのではないか」といったことを、僕なりにお話しさせてもらうこともあります。
もしかすると、包括支援センターの方々のように、支援者という立場ではない僕が、そのような話をするのは違うのかもしれません。ただ、今の自分は、介護者と支援者、その両方の間にいるような、中間的な立場なのではないかとも感じています。
そして、自分が感じたことや考えたことを、何も言わずにただ聞くだけというのも、どこか違うような気がしています。もちろん、言い過ぎたり、相手の気持ちを考えない発言になってしまうのは良くないため、その内容や量については自分なりに考えながらですが、自分の考えとしてお話しさせてもらうようにしています。
介護というものは、実際にその立場になってみなければ分からないことが本当に多いのだと思います。
だからこそ、今のうちからこうした場に参加し、様々な方のお話を聞かせていただけることは、自分にとってとても大切な経験になっているように感じています。
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