危険物取扱者試験結果通知書(合格)を見ての分析
危険物取扱者試験(乙種第4類)の合否結果が書面で届きました。
ネットではすでに結果は発表されていましたが、そこには詳しい試験内容までは書かれていませんでした。今回届いた通知書には、各科目ごとの得点も記載されていました。
この試験は、合格率がおよそ3割程度。さらに、3科目すべてで60%以上を取らなければ合格できない試験です。
試験後の感触としては、自分の中でも「五分五分かな」という感じでした。
今回届いた通知によると、試験科目の成績は以下の通りでした。
1. 法令:86%
2. 物理・化学:70%
3. 性質・消火:80%
結果は、自分の予想をはるかに超える良い成績でした。
試験が終わった時点で、「これは確実に正解できた」と思えた問題は、体感では全体の半分くらい、50%程度でした。
残りの問題については、どれも自信を持って「正解だ」と言えるものではありませんでした。ただ、この試験はすべて5択問題でしたので、勉強していたことで、「これは絶対に違う」という選択肢をかなり消すことができました。
また、「この2つのどちらかだろう」というところまで絞れる問題も多くありました。
つまり、最初から完全に分かっていた問題だけでなく、勉強したことで、
• 5択を4択にする
• 4択を3択にする
• 3択を2択にする
ということができていたのだと思います。
今回の結果を見て、資格試験の勉強というのは、「完璧に分かる状態」にすることだけが意味なのではなく、「間違いを減らしていく力」を付けることにも大きな意味があるのだと感じました。
今後も、さまざまな資格試験を受けることになると思います。
たとえ勉強した内容が、そのまま「確実な正解」につながらなかったとしても、「5択を4択、3択、2択へと減らしていく力」になっている。その積み重ねが、最終的には合格につながっていくのだということを、今回の結果から実感しました。
これからも、「無駄な勉強はない」と思いながら、一歩ずつ勉強を続けていきたいと思います。
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