そのままロープウェイに乗り元の位置まで下山。そこからタクシーで駅まで戻ることに。
タクシーの運転手さんは70前後のかく灼としたおじ様でしたが、
車を走らせながら昭和の時代の熱海の繁栄ぶりを話す人でした。
「あそこのホテルから芸能人がいっぱい生まれたんですよ。」
その昔、大きなホテルには歌謡ショーをやるステージがある所が多くあり、
私も幼い頃琵琶湖のホテル紅葉でそれを見たことがあります。
今で言う「営業」ってヤツですね。まだそれほど売れていない演歌歌手とか
新人歌手とかの登竜門だったのです。
「〇〇とか、〇〇とか皆ここから出たんです」。
私はかろうじてその人達の存在を知っていましたが、ダンナや娘達は( ゚д゚)ポカーン。
しまいには「あのベテラン歌手も、名前はえーと…えーと…」…出てこないみたいですw
相槌を打たなきゃ申し訳ないと思ったのか助手席に座っていたダンナが
トンチンカンな返事をしてまったくかみ合ってなかったのが痛々しい…。
駅に着き、車のドアが開いた瞬間突然のにわか雨。屋根のある場所だったので大丈夫。
屋根伝いに歩いて行くと、コンコースに足湯が設置されていた。無料。
帰りの新幹線にはまだまだ時間がある。足拭き用のタオルの自販機があったので買い、
娘達はしばらく足をつけて雨が止むのを待つことに。私は…喫煙所におこもり。
ダンナは…さぁ、何してたんでしょうねw
暫くすると雨も止んだので動き始める。
駅前の名店街にお土産を買いに行く。坂道なので奥へ行くと帰りがしんどい。
手前の方のお店だけをウロチョロ。しかしマグネットはどこにもない…困ったな。。
ご近所さんや親戚に土産を配るでもなく、ご当地マグネットを買うことだけが旅の楽しみ。
いくつかあったが、地名が入ってないと嫌なので「これじゃないのよ」(゚ε゚)
駅の改札口の向こうに土産物屋があったので行きたかったが、改札を通ってしまうと
もう出られない。出発時間までまだ1時間以上あるので入るにはまだ早すぎる。
預けていた荷物を取りに行っている間にそのテナントビルの中をウロウロ。
土産物屋はあったけど置いてなかったし、店主はレジ机に顔を突っ伏してお昼寝中。
私が店内をウロウロしてるのにも気づかず熟睡…あかんやろw
最後の頼みの綱で駅ビル「ラスカ熱海」の中でお店を探すつもりで入ったが、
見た限りマグネットが売っていそうな店は見当たらず、つい入ってすぐのS石井で
電車の中で食べるおやつを物色してしまっていた。。
まだ少々時間に余裕があったので「ラスカ熱海」の2Fのベーカリーカフェでお茶することに。
エスカレーターで2Fに行くと、上がった所に土産物屋が。そこにありました〜(〃▽〃)
熱海のゆるキャラ「あつお」のイラスト入り。「あつお」の名前はなかったが「熱海」と
書いてあればそれで良し。修善寺で買ったのも提灯で、今回のマグネットは立体物ばかりに
なってしまいました。こういうの保存しにくいんだよな…。
改札入ってすぐの土産物屋には置いてなかったのでここで買えてよかったです♪
もう心残りはない。ゆったりとした気分でカフェでアイスティーをいただきました。
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