お部屋到着。ドアを開けると3畳間の前室。ふすまを開けると
純和風。12畳間の奥の広縁が6畳あるのでかなり広い。
大きな窓に1枚ガラスなので開放感もある。
建物裏手のお庭が見えるガーデンビューのお部屋ではあるが、一番端なので
ただ木が生えてるだけにしか見えぬ…。
窓の向こうにベランダもあったが出ることはなかった。
紅葉の季節にでもなれば景色も変わったであろうが、今の時期は特に…。
広縁の奥に洗面所があるという珍しい造り。洗面ボウルは1つ。奪い合いだな…。
前室横に水屋。お茶セットはあるが最近の宿と同様パックのお茶とかコーヒーはなし。
1人1本ずつミネラルウォーターを置いてくれていたが、珍しく誰も利用せず、
電車移動なので「重いから」と持ち帰りもしなかった。
しばらくするとマリコさんがお茶とお茶菓子を持って来てくれた。
予約時にナミーの誕生日とトミーの結婚祝いと伝えておいたので、それぞれにプレゼントを
いただきました。箸置きとお箸と入浴剤。ありがたく頂戴いたします。
お茶をいただいた後、付近の観光に出ることに。
玄関を出ると通りまでは坂道ですわ。行きは下りだからいいけれど、帰りは上り。
考えただけで頭痛が…。ま、考えても仕方ない。GOGO〜です。
通りに出るとポツポツと店はあるものの、平日だからか開いてるのか閉まってるのか
わからないお店が多く、射的場もあったが夜だけの営業のようだ。
脇道から「竹林の小径」へと向かう。
うん、竹林だ。でもついつい京都嵯峨野の竹林と比べてしまう。
反対側から入ればそのまま通り抜けもしたのだが、今これを通り抜けると
宿に戻ってしまうので、夜にライトアップされるようなので今は素通りした。
「桂橋」。朱塗りの橋を渡り、川べりを通ってメイン通りに出た。
ここは「独鈷(とっこ)の湯」。独鈷とは法具で、昔弘法大師がこの地で
独鈷を用いて岩を砕くとそこから湯が沸き出たとされているそうです。
以前はは入浴できたそうですが、今は見学のみになっているようです。
独鈷の湯の前にあるのが「修禅寺」。
ここは元々弘法大師が開いた真言宗のお寺でしたが鎌倉時代に中国から来た禅師が
臨済宗に改宗した後室町時代に曹洞宗に改宗したという、わたし的にはチッなお寺ですw
階段は無理なので、隣の坂道をグルッと迂回して参道に入りました。
ここの手水舎の水は温泉で、飲むこともできるそうです。飲みはしませんでしたが…。
そのまま隣にある日枝神社に参拝するのかと思いきや、帰るそうです。あっそ。
帰る前にお土産屋に行きたかったので立ち寄りましたが、マグネットは置いてなかった…。
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