写真の小皿が、ごま油と塩なんですが、一工夫が、
・塩をごま油の真ん中に、投下しない
・ごま油と小皿の、“渚”の部分に塩を置く
こうすると、漬けたごま油に対して、好みの量の塩をつけられるのです!
以前から、ごま油と塩の供出のされ方に不満があったので、やってみました。
湯がいた鶏胸肉で、新機軸に挑む。
安いときに購入して、湯がいて保存しておきます。
今回は、ブイヨンと塩少々を加えて茹でました、
うっかりと、ローリエを入れ忘れたので、次回は必ず!
湯がいた胸肉をスライスして、お酒のお供にします。
その時に、何をタレにするのか…?
・ワサビ醤油
・辛子醤油
・辛子酢醤油
・四川風辣油と酢醤油
・味噌
・肉味噌
・ネギ味噌
など、一通りやってみました。
今回は、「ごま油と塩」が閃く!
良かったです。
お酒は、焼酎の緑茶割り。
満足、満足。
(^_^)v
ログインしてコメントを確認・投稿する