2018年に見た映画のサウンドトラックを整理しています。CDか、itunes等で購入したもの。
毎年、その中から選んだベスト盤を編集しています。20年近く続いている習慣です。
2018年のベストに選んだ映画はこんな感じに。
●『ボヘミアン・ラプソディ』
●『グレイテスト・ショーマン』
●『レディ・プレイヤー1』
●『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』
●『未来のミライ』
●『銀魂2』
●『2001年宇宙の旅』
●『シェイプ・オブ・ウォーター』
●『ミッション:インポッシブル フォールアウト』
…毎年、1曲目は必ず”20世紀FOXファンファーレ”にしているのですが、今年の『ボヘミアン・ラプソディ』のアレは変化球で良かったです。
それにしても、『ボヘミアン』も『マンマ・ミーア!』も『レディ・プレイヤー1』も、70〜80年代の過去の曲ばかりが印象に残った1年でした。
また、映画的には???な出来の作品でも(『銀魂2』など…)、曲が良ければ入れています。
画像はCDに焼いた際のジャケットから。曲目です。
皆さんの2018年の映画音楽はいかがだったでしょう。
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