出家するとは自分の居心地のいい場所から出ていくという事
今朝、『出家するとは自分の居心地のいい場所から出ていくという事、自分を甘やかす小さな箱から出ていくという事、自分を成長させない場所から出ていくという事』という話しを耳にしました。
そういう観点から自分の過去を振り返ると、僕は過去に何度も出家している事に気付きました。
20歳の時に実家を出て一人暮らしをはじめました。
10年前、2歳の時に20年間勤めていた会社を退職しました。
7年前、3年間毎日続けていた歌舞伎町の朝の掃除を辞めました。
5年前、歌舞伎町商店街振興組合を退職しました。
今から考えると、嫌になってその場所を離れたのではなく、まさしく出家の気持ち、自分をさらに成長させたいという気持ちを持ってその場所を離れていたように思います。
その証拠にそれらの場所は、今なお自分にとって縁の深い場所であり、居心地のいい場所であり続けてくれています。
2020年の東京オリンピックが終われば、実家のある大阪に戻る。(大阪で現在学んでいる整体の仕事をする)事も、僕にとっては、新たな出家なのだと思った今日の朝でした。
ログインしてコメントを確認・投稿する