介護の職場を離職していく人達
今日職場を退職する職員さんが一人いました。介護の職場では離職をする人がとても多いです。今の職場(条件的にはそれ程悪くないと思う社会福祉法人)でも3年以上続けて勤めている人は半数程しかいないのではないかと思います。
退職の理由は、色々あると思います。給料が安い、仕事がきつい、勤務が不規則。それはそれで退職するには十分な理由ではありますが、退職しても次の職場がすぐに見つかる、短い期間で退職するのが当たり前という風潮になっている、退職する事に対しても罪悪感が少ないという事もあると思います。
ただ、最近思う事は、いかに給料が安くても、仕事がきつくても、勤務が不規則であっても、職場の人間関係が良好であれば、これほど多くの人が短期間に職場を離れていく事はないのではないかと思います。
しかし、その職場の人間関係を良好に保ちがたい理由に、人手不足で、仕事が忙しすぎて、同じ職場に勤める職員同士がコミュニケーションを深める時間も余裕もない(目の前の仕事をするだけで精一杯)という事から考えると、その原因の帰するところは人手不足・・・しかし、その人手不足の原因は、給料が安い、仕事がきつい、勤務が不規則、そして心に余裕がなくなり・・・今は、とにかく、色々なものが、悪循環になっているのだと思います。
いつか、それらの問題が解決して、介護の仕事を目指す人が増え、色々なものが好循環になる日が来ることを信じています。自分も出来る限りその一助になりたいと思います。
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