風呂からあがって暫くすると「お食事の用意が出来ました」と
仲居さんに案内されて個室の食事処へ。
てっきり部屋食だと思っていたが違っていた。
道理で部屋がカニ臭くないわけだ。その方がいい。
ピッカピカに磨き上げられた廊下。一番奥の部屋は大広間。
食事の担当の人もそうだが、この旅館の仲居さんは若い人が多い。
しかも皆可愛い。そういう基準で選んでいるのだろうw
もちろんベテランと思われる仲居さんもいたけれど、
私達が関わった人は全員若かった。一般客室だからでしょうかね。
こじんまりとした和室にテーブル席。正座できない人なのでありがたいです。
お料理の数々。
料理長のお品書きが添えてあったが、達筆すぎて読み辛いw
こういう所の料理長は書道も嗜まないといけないんだよなぁ、と
違う所で感銘をうける。
特別待遇ではないにしろ、魚介類はどれも新鮮。
さすが海に近いだけのことはある。
城崎のすぐそばにはブランド蟹「津居山がに」の津居山漁港があるが、
津居山がには事前に別途予約しないと食べられない。
そのカニだけで+ウン万円するのでとんでもない話だが、
冷凍品ではない「活けがに」のフルコースだ。
かにづくしでは飽きそうだったので、但馬牛もあるコースを頼んでいた。
但馬牛のステーキ〜♪
舌の上でトロ〜リではなく、サックリと噛みきれるタイプ。(〃b▽〃)グッ!
但馬牛は神戸ビーフや松阪牛の素となった高級牛です。
3切れだけだったが、このぐらいがありがたみが増して丁度いい。満足♪
「カニカニカニ」とうるさい割りに「かにみそ」が苦手なダンナとトミー。
例のごとく甲羅の部分が全部私の元に。
ただでも食べるのに時間のかかるカニ料理。
それを更に2人前となると、いつまでたってもカニが減らないw
他の料理も暖かいうちに食べたかったので、私のテーブル上には
いつまでもカニが鎮座。殻入れも私のだけが山盛り(ノ▽〃)
食べている間にかまど風の銅釜でお米が炊かれる。
地元但馬産の「こうのとり米」。
ここ豊岡はコウノトリの繁殖地としても有名だ。
米を炊いている間に、仲居さんが炭でカニを焼いてくれた。
食べるのに必死で焼きガニ撮れず。
かにみそはもちろん3人前が私の元に(ノ▽〃)
ここまで来るともう苦しかったが、せっかくのごはんだ。いただかなきゃ。。ゲップ
デザートのヨーグルト。「ココナッツミルクと…」と聞いた時に
苦手なのでどうしようかと思ったが、食べてみると美味♪
これならココナッツミルク克服できるわ(〃▽〃)
満腹〜〜(〃 ̄ ▽ ̄〃)満足〜(〃 ̄ ▽ ̄〃)
残したのは食前酒の梅酒のみ。梅酒で一度死ぬ思いしたので怖い^^;;
部屋に戻るとすでに10畳部屋には布団が敷き詰められていた。
縁側のテーブルには氷たっぷり入った冷水が。いいサービスだ。
千歳盆(急須や湯呑みが入ってる器)の蓋を開けると、
「ごゆっくりおやすみくださいませ」と書かれた紙が。
この心使いが「お・も・て・な・し」なのよね〜さすが〜♪
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