話せば長いことながら…。
今日はやっと出来た月例短歌を清書しようと、朝からくるくる働いて、
布団を干して、掃除機などかけて、えんどう豆の蔓の伸び具合などを見て、
夫を送り出して、魚を買ってきて…ちゃらんとメールが。
出かけた夫が字を読むメガネを忘れたという!
ううう、横浜駅まで届ける。(怒り!)
せっかく出かけてきたので、そーだとブックオフへ行ってみる。
すると、と、と、と
『日月集』 志垣澄幸歌集 先月小池教室で講義有り
『振りむく人』 日高堯子歌集
『秋の茱萸坂』 小高賢 遺歌集
いずれも今年の9月、10月、11月に発行されたもの。
それが200円の棚にぞろりとあったのです。
そのほかにももう一冊。
どうして?こんなにお安く購入して、皆様申し訳ないと思いつつ。
ブックオフの店員の目のなさに感謝しつつ。
小説の棚も見てつい買ってしまった4冊、ハードカバー8冊は大した重さで、
くたびれましたあ。
これから月例短歌清書します。
こんなに草臥れて明日真鶴へ遊びに行く予定、行けるかしら…。
行かなきゃいい?
約束は守らなければ…。
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