美味しいもの。月曜日に伊勢丹の魚屋へゆく。(なにコントラクトブリッジの帰りです)するとたまに、たま〜に鮎などが格安で売られていて喜ぶ。日曜日に売れ残ったのを早く売りたいためでしょう。いいんだいいんだ、くつくつと煮るのですから昨日の鮎でもね。
詠草41首渡さん本多さんが出席されて確かな批評をされる方が多いとうれしい。しかし、手ごたえのある歌が少ない。司会の小池さんが良し悪しはあるけれども批評のたくさん出る歌がよい、といわれる。かくいうわたくしの歌、批評少なく片付いてしまいました。
先日久しぶりに会う友人と楽しくランチ。彼女は定年まで勤めて、今は独り暮らし。(ご主人は亡くなって)行動派で毎日ジム通い。運転も現役。地域の仲間と積極的に交流している。息子二人は私と同じ。息子さん、若い時はサーフィンをして、奥さんもサーフィン
肴は鱒の焼き魚にはたはたの湯上げ、茸はしめじで、ふろふき大根との取り合わせが絶妙だった。それに小皿に無造作に盛った茗荷の梅酢漬け。「赤蕪もうまいがこの茗荷もうまいな」 と町奉行の佐伯が言った。佐伯の鬢の毛が、いつの間にかかなり白くなってい
台風情報がしきり、警戒警報で私の町が入っているけれど、崖も無し、水の出る恐れもないので停電対策に、ご飯を炊いたり、水を確保したり、いまはすることなし。青の会からもう一週間がたとうとしている。早い!出詠32首 出席15名 欠席 1名 題詠 住
歯医者さんの帰りに八百屋の前を通ると、今降ろしたばかりの荷に、見事な栗が見えた。「今年は栗は不作だよ!すぐなくなる」といわれて買う。丹波栗とまではいかないが茨城の利休栗です。とにかく手がかかるけれど楽しみもそれだけ…。渋皮を傷つけないように
パンパンパッ 幼子の目にもりあがりこぼれたる水滴ひとつこよなく清ら 雑草(あらくさ)をひく手の傍をきらめきて青ストライプの小蜥蜴はしる 職人に長ホース貸せば長ホースはほれぼれ巻かれてかへり来るなり 草引きを頼めば老い人