16.小規模多機能という仕事(2014.04.16.介護のお仕事16日目)
介護の仕事と一口で言っても、そこには色々な種類の仕事があります。僕は現在、その中の一つである「小規模多機能型施設」という所で仕事をしています。
小規模多機能型居宅介護は、利用者が可能な限り自立した日常生活を送ることができるよう、利用者の選択に応じて、施設への「通い」を中心として、短期間の「宿泊」や利用者の自宅への「訪問」を組合せ、家庭的な環境と地域住民との交流の下で日常生活上の支援や機能訓練を行なっています。(小規模多機能型居宅介護にすると、常に顔馴染みのスタッフに介護を受けることになり、様々なニーズで、24時間体制の介護サービスを受けることができるようになります。)
「小規模多機能型施設」は、比較的新しく出来た施設で、これまでバラバラの施設で提供していた「通い」「訪問」「泊まり」等のサービスを一つの施設の同じスタッフがまとめて提供するというものです。(ただ、人員配置が難しく収益性を上げる事が難しい等の理由で在宅介護の切り札と期待されていたわりには、多くは出来ていない施設です。)
それなので、「小規模多機能型施設」では、覚えなければならない事、出来なくてはならない事がとても沢山あります。しかしそれは、(49歳で介護の世界に入っているので)出来るだけ短い期間に出来るだけ多くの仕事を経験したいと思っていた僕にとっては、とてもあれがたい仕事でもありました。
覚える事は沢山あるけど、覚えられる事も沢山ある、そう思いながら日々新しい業務を学んでいます。
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