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2014年03月27日05:37

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イタリア旅行記 ローマ��

 地下鉄に乗って最寄りの駅まで。
しかしここでも、どこからどこに出ればいいのかわからない。
人が歩いていく方向について行ったが、出たのは大聖堂の正面。
美術館入り口はその右手の奥にある。時刻は4時前。
何時まで開いているか確認していなかったが、
だいたい4時か5時までだろうと思い、国境沿いを歩いたが、
数人走っている人がいたので嫌な予感がして小走りに。
しかも坂道登り道…_| ̄|○ モウイヤー
やっとたどり着いたが入り口がわからないw
振り返ると入り口を通り過ぎていたので急いで戻り館内へ。
 やはり入館は4時までだったが、なんとか入れました。
チケットに押された刻印が4:01だったのでギリギリでしたな。
しんどい…ゼェゼェ。。
「ヴァチカン美術館」という名ではあるが、その本体は
新旧さまざまな美術館が入った複合体で世界最大級の広さ。
ヴァチカン宮殿の半分以上が美術館。とてもじゃないが
全部見てまわるわけにはいかない。しかも集合時間まで
電車の所要時間も考えると1時間もない。
ナミーが見たい作品だけ見れたらいいわと順路を進むが、
入り口でパンフレットすらもらっていないので、
どこをどう行けばいいのかすらわからない…。。
 フォト
中庭にある松ぼっくり。紀元1〜2世紀に作られた噴水だそうです。
急いでたし、ちょっと目立ってたから写真撮ったけど
そんな歴史の産物とは知る由もなく。。もったいない…。
 フォト フォト
回廊の天井を埋め尽くす天井画の数々。先が見えない程
ずーーーーっと伸びていたので有難く見る余裕もない。
実にもったいない…。
 目指すはミケランジェロの「最後の審判」。
それまではわき目もふらず、システィーナ礼拝堂を目指す。
その間、いろんな彫刻や絵画、展示品があったが
チラッチラッと目で追う程度。嗚呼…もったいない…。。
 やっとの思いでシスティーナ礼拝堂に到着。
ここからは写真撮影NG。私語も慎むようにとのお達しが。
 壁一面に描かれたミケランジェロの代表作「最後の審判」。
 フォト 
     (ウィキペディアより引用)

ぉぉ…素晴らしい。。フレスコ画とは思えない出来栄え。
フレスコってのは漆喰が乾かぬうちに絵を描く手法で、
書き直しができないので高度な技術がないと無理らしい。
天井から隅々まで部屋一面が名画で埋め尽くされている。
これは確かに見る価値ありですな。
 しかし、観光客がやかましい。5分に1度ぐらい係員が
「silent」とマイクを通して静かに制止するが、
誰も聞きやしない。興醒めするわ…。
 ちなみにですが、このシスティーナ礼拝堂はローマ法王を決める
「コンクラーヴェ」の開催場所でございます。
決まったら煙突から白い煙、決まらなければ黒い煙が出る
アレです。煙突どこにあったっけ…。

 ナミーは椅子に座って帰るそぶりもなかったけれど、
「時間がない!」と急き立てる。
「まだ時間あるやん」と言うけれど、
「ないわ!時計見てみ」と言っても「あるやん」。
ここで私はちょっと勘違いをしていたようだ。
 地下鉄で最初に乗った駅から10分だったから、
帰りは倍の20分かかると思い込んでいたのだが、
ヴァチカンの駅は降りた駅より手前だったらしく、
帰りは10分もかからないのだった。
それならそうとちゃんと言ってくれればいいのに
「言ってるのにお母さんが聞く耳持たなかった」と。
うむ。。倍の時間かかると思い込んでたもんな。。
でもそれならそれで私が納得できるように言ってくれれば
ええやんか!と押し問答w
ま、それは地下鉄に乗ってから路線図を見てやっと
納得できた訳ですが、目的駅に着いたのは10分前。
それ見ろ、やっぱり時間なかったやんか(◎`ε´◎)
(帰国後その話になると「40分前に着いた」と言い張る。
コイツに任せてたらえらいことになってたわ…。)
 すでに女子会組は到着していた。私たちの次の電車で
4人組さんとも合流。バスを待ったが夕方のラッシュのせいか
なかなか来ない。10分ほど待つと来たので乗車。
 ホテル着。降りようとすると、運転手さんが手を差し出し
「Pay」。ぃゃ、料金はゆうべのうちに支払ってるし。
前列に座っていたナミーとご主人が「paid paid」と応戦。
運転手さん、フロントの人に確認してやっと解放。ホッ。

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