190.他己紹介 (48歳のハローワーク2013.11.07. 190日目)
入校して1ヶ月経っていますが、今日も今日が初めてという先生の授業があったので、今日は授業の前にその先生に向けて「他己紹介」という事をしました。
「他己紹介」とは、本人に変わって、別の人が本人の事を紹介するというものです。今回は、3人が1組になり、AさんがBさんの、BさんがCさんの、CさんがAさんの他己紹介を先生とクラスメイトに向かってするというものでした。
紹介する前に、紹介する相手に対して2分間程のインタビュー(質問)を行い、2分間かけてその相手の事を先生とクラスメイトに紹介しました。
入校以来、既に何度も自己紹介をしていたという事もありますが、僕としては、「他己紹介」は「自己紹介」をするより、ずっと落ち着き、ずっと上手にする事が出来たような気がします。
(以下は、研修等で使われている他己紹介についての解説です。)
「他己紹介」は、社会人の基礎として必要な「伝える」能力を養成する研修です。
「自己紹介」では上手に「話す」ことだけに意識がいってしまいますが、「伝える」ために必要な能力は「話す」だけでなく「聞く」「見る」「表現する」ことです。「他己紹介」をすることで、相手の魅力を聞き出す、相手の魅力を見つけようと話しているところを一生懸命見る、魅力を相手にうまく伝えようと表現するといったことを、ゲームを通じて行うことで、これらの能力の重要性を自然と身に付けることができます。
実際に行ってみると、相手のことを普通に話しているとき以上に知ろうとするため、「それで」など次を促す言葉が出てきてコミュニケーションが密になり、相手の魅力をたくさん聞きだすことが自然とできます。
「自己紹介」の手間も省け、まさに一石二鳥の研修といえます。
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