124.ミュージカル「SEMPO」 (48歳のハローワーク2013.09.12. 74日目)
今日は、新国立劇場で上演されているミュージカル「SEMPO」(主演は吉川晃司)
http://www.sempo2013.com/schedule.html を観てきました。物語は、第二次大戦下のリトアニア。ナチスに迫害されるユダヤ難民に独断でビザを発行し、多くの人々の命を救った外交官・杉原千畝のお話でした。
元々は、舞台の制作(稽古のピアノ)に友達のMikaさんが関わっているという理由で観に行こうと思ったミュージカルでしたが、とても感動した、とても素敵なミュージカルでした。
話がいい、音楽がいい、キャストがいい、全てが日本語であったのがいい、必要以上に踊らないのがいい、必要以上に歌が歌われていないのがいい(歌は感情の高まりがある時だけに歌われていました)、舞台がいい(中ホールなのでよく見え、舞台なのに字幕がでていました)、とにかく全てがいいと思ったミュージカルでした。
また、杉原千畝という人物はとても素晴らしい事をした人であり、それが自分と同じ日本人である事もとても誇らしく思えました。
しかし、その杉原千畝という人物の事を誇りに思い、功績を称え、その行為を後世に伝えていくだけではなく、杉原千畝という人物が特別な人物だからそのような行為が出来たのだと考えるのではなく、もし自分が同様な立場に置かれたとしても、自分の頭で考え、自分の意志で自分が本当に正しいと思える行動を取る事が出来るようになる事。それが一番大切な事なのだと僕は思いました。
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