まもなく1年
毎日の掃除をやめてから、まもなく1年が経ちます。
毎日掃除をしようと決めて2007年3月23日から、2010年3月23日まで、一日も欠かさず街の掃除(主に歌舞伎町の東側の入り口にあたる風鈴会館前)をしていました。
掃除をするようになった理由は、たまたまでしたが、お金が無くても出来る、車椅子の人でも出来る、誰でも出来る。それが掃除を選んだ理由の一つでもありました。
掃除をはじめてからは、いままでなかなかなかったような出来事が日常茶飯事のように起こるようになりました。
2年近くたったある日、ふと3年経ったら毎日の掃除を辞めようと思いました。
掃除を辞めようと思った理由はいくつかあります。
毎日掃除をしている事で沢山の評価をしてもらうようになりましたが、評価が独り歩きしてしまっていた事。ただ掃除をしているだけで満足してしまいそうになる自分がいたなど・・・
掃除をやめて、これからどうするの? 沢山の人から聞かれました。
多分、必要な時に必要な事と出会うと思うから何も決めていない。そう答えていました。
あれから1年が経ちます。
掃除を辞めた事で再びニュートラルな自分をとり戻せたと思います。
多分、掃除を続けていたら出会えなかっものにも沢山出会えたと思います。
春分の日から何か始められるものがあればいいのにと、1年前に漠然と思っていました。
1カ月ほど前に、たまたま参加したイベントがきっかけになり、自分のホームページを作りたいと思いました。
1か月前からホームページ作りの勉強をはじめました。もともとパソコンは得意ではないので見るからに素人の手作りのホームページですが、自分自身を素材にした、僕と僕が今まで出会ってきた人や場所などが沢山詰まったホームページになっていると思います。
自分がいままでしてきた事は何なのだろうと振り返った時、それは、人と人、人と場所を結び付ける事でもあったので、ホームページのテーマと名前は「むすびめ」にしています。
このホームページが、人と人、人と場所がつながる場になってくれればと思っています。
新しいチャレンジとして、今年はこのホームページを一年かけて育てていきたいと思っています。
まだまだ手直しする箇所は多々ありますが、明日をホームページオープンの日にしたいと思います。
(過去に書いた日記より)
毎日の掃除を辞めて3週間になります。
何故、毎日続けていた掃除を3年で辞めたのですか?
とよく聞かれます。
それが、自分にとって正解であった事は実感していますが
その質問は、僕の僕自身に対する質問でもあります。
いくつもの答えがあるのだと思います。
毎日の掃除は、僕にとって自転車の補助輪のようなものでもあったのだと思います。
それをつけていれば安心
だけど、いつまでも補助輪に頼っていてはいけない。
そう思ったのだと思います。
今は、補助輪をはずしたばかりで、まだふらふらしていますが
補助輪なしでも、倒れずにちゃんと自転車に乗る事の出来ている自分を実感する事が出来ています。
ログインしてコメントを確認・投稿する