最近、五木寛之の本をよく読んでいます。
今は「大河の一滴」を読んでいます。
http://www.books-ruhe.co.jp/kako/2001/08/taiganoitteki.htm
こんな事があった。こんな事を考えたというような事を短い文章に分けて、ブログのような感じで書かれているので、昼食時とか、外出時の電車の待ち時間とかちょっとした時間に少しづつ読んでいます。
今朝読んだ話し(122頁あたり)の中に以下のような事が書かれていました。
最近では、人間の値打ちというものは、生きている−この世に生まれてとにかく行きつづけ、今日まで生きている、そのことにあるのであって、生きている人間が何事を成し遂げてきたか、という人生の収支決算は、それはそれで二番目くらいに大事に考えていいのではないだろうか、と思うようになりました。・・・
五木寛之の話し、僕にはとてもわかりやすく、共感したり、納得させられる事がとてもが多いです。
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