人間の体は無数の細胞から出来ています。
もし、その細胞の一つ一つに意思があったとしたら・・・
その細胞たちは、自分達自身が細胞の一つであるという事には気付いていないし、自分達の集合体が一人の人間を作っているとは考えていないと思います。
それと同じで、自分も、他の人や動物や自然と一緒になって、何か、もっと大きなものを作っているんじゃないかという気がします。
そして、そのもっと大きなものもまた、更に大きなもっと大きなものを・・・
だからと言って、自分はその大きいものの為に生きている訳ではないし、大きいものほど偉いという気はしません。
僕も僕を作ってくれている細胞も僕がつっているもっと大きなものも、全てが等しく尊いものであるという気がします。
そう考えると自分の細胞の一つ一つに感謝の気持ちが生まれます。
また、自分は自分だけはない、他人もただの他人ではないというような気がします。
昨日、新宿の地下街を歩いている時、血球が血管の中を流れるというのは、きっとこんな感じなんだろうなと思ったりしました。
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