ミュージカル『ガラシャ -天正十年のアキメネス』
昨日は、先日、泉ヶ丘駅コモンズで開催された「堺市100人カイギ」に登壇されていた麗良(れいら)さんが出演されているミュージカルを観てきました。
今回観たのは、麗良さんが代表を務める「Theater Re write(シアターリライト)」によるミュージカル『ガラシャ -天正十年のアキメネス-』です。
この作品は、戦国時代の悲劇のヒロインとして知られる細川ガラシャの生涯をベースに、歌と芝居を交えながら描いた新作ミュージカルでした。
麗良さんは、まだ大学生でありながら自ら劇団を立ち上げ、さまざまなことをプロデュースされています。
先日お会いした時、麗良さんは「今の日本では、劇団員が演劇だけで食べていくことは難しい。将来は、劇団員の方たちが劇団の仕事だけで食べていけるようにしたい」という夢とそれまでの具体的なタイムスケジュールを語ってくださいました。
劇場に着いてまず驚いたのは、観に来られている方々の年齢層の幅広さでした。年配の方から若い方まで幅広く、小さな子どもがお母さんと一緒に観に来ている姿もたくさん見られました。
そして、劇を観て驚いたのは、出演されている方々がとても若かったことです。それだけではなく、これまで自分が観てきた演劇の枠にとらわれない要素もたくさんありました。
劇場は満席でした。
とても素敵なミュージカルでした。
観終わったあと、どうしてこれほど幅広い年齢層の方々がこのミュージカルを観に来られていたのかが、少しわかったような気がしました。
麗良さんが望んでいること。そして、それをただ望むだけではなく、自ら実現するために行動されていること。
その夢がいつか叶うことを、これからも応援しています。
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