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2020年10月30日10:07

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2020伊豆旅行 ��

 さて、今日の予定は「熱海」です。
私は昔から「熱海」に執着があり、死ぬまでに絶対行きたい場所として必ず
「熱海」と答えるぐらい、何故かはわからないけれど「熱海」に行きたかったのです。
「熱海が私を呼んでいる」と思いながらもこれまで1度も足を踏み入れられなかった地。
今回の旅行でとうとう念願が叶うこととなりました。
 旅行プランの中に伊豆周辺の周遊クーポンがついていたので電車バス無料です。
三島からJRに乗り熱海に向かいます。熱海まではほとんどトンネル通過なのでダンナが
ブツブツ言ってました。知らんがな(〃 ̄ △ ̄〃)

 フォト

「熱海駅」到着。雨はすっかりあがってました。ヨシヨシ。
駅前のテナントビルにある無料手荷物預かり所に荷物を預け、さぁ目指すは海岸です。
徒歩はちょっと無理だなぁ…タクシーでも良かったけどローカルバスで行くことに。
 海岸へ行くであろう路線のバスに乗りこむ。乗ってからダンナがお金の勘定を始めた。
あれ?無料じゃなかったの?それならタクシーでも良かったやん(゚ε゚)
 駅は高台にあるのでそこから海岸に向かって下って行きます。
(嗚呼、帰りは絶対タクシーだな。とてもじゃないが歩けない。)

 熱海と言えば尾崎紅葉の小説「金色夜叉」。貫一とお宮の悲恋物語。
金に目がくらんで許婚を捨てて富豪に嫁いだお宮さんに激怒した貫一さんが
熱海の海岸でお宮さんを蹴り飛ばし「今月今夜のこの月を僕の涙で曇らせてみせる」の
名セリフで有名な作品です。

「お宮の松」停留所で降りる。
国道と海岸の間の一帯は緑地化され「お宮緑地」と言われています。
緑地内を歩いていくとまず目に入ったのが「お宮の松」。

 フォト

へ?これ?
 これは初代の松の切り株だそうだ。元々この木はこの話とは関係なくあったが、
隣に作者の弟子による句碑が建てられたことで「お宮の松」と呼ばれるように
なったとの記述あり。なんじゃそりゃ…。
 そこから道沿いに歩いていくとお目当てのブロンズ像が。

 フォト

娘達はお約束のように像の前で同じポーズで写真撮ってました…w
 そもそもこれは小説の話で、モデルとなった実在の人物はお宮さんを蹴っておらず
実際に足蹴にしたのは作者本人だそうです。なんとまぁ…。
 
 「なんで私は熱海に来たかったんだろう…」

熱海に来たという達成感だろうか…ここへ来て抜け殻になった。
この像を見たかったのか? う〜ん…わからん…。。
気抜けしてしまって像の隣にある2代目「お宮の松」すら素通りすることに…。

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